こんにちは。

本の原稿が15万字もあったので

分冊するために再編集中の飯干です。

 

 

今回は「私って、嫌なヤツでしょうか?」というご質問に答えてみたいと思います。

 

音声バージョンはこちら

 

 

 

 

まず、前提として

 

この世に絶対的な「嫌なヤツ」は存在しません。

 

どんな人が「それ」に

当てはまるのかは

ひとそれぞれ、
基準が違っているわけです。

 

 

なので、
そう思う人がいれば、
そのひとにとっては、そう

ということですね。

 

 

その上で
「自分は嫌なヤツなのか?」

と、疑問が出てくる時って

 

・誰かに言われた

 

・自分でそんな気がした

 

このふたつのどちらかか

両方だと思うんです。

 

 

そして、
誰かに言われた場合は

 

「言ったその人にとっては、そう」

 

それが事実。

 

 

自分でそんな気がした場合は

 

「自分にとっては、そう」

 

それが事実。

 

 

……ということになります。

 

 

 

さて

 

「嫌なヤツである」と

 

誰かに言われるか

自分で思うかしたら

 

「そのままでいるか」

 

「変化するか」

 

選べるようになります。

 

 

どっちでもいいと思うんですよ。

 

 

どんな人であるか

その「結果」を受け取るのは

常に自分です。

 

 

だから、

誰にどう言われようと

どう思われようと

 

自分がどんな人でいたいか。

 

そこに忠実でいいと思うんですよ。

 

それが誰かに

「嫌なヤツ」認定

されるとしても。

 

誰かには

「面白いヤツ」認定

されるかもしれないですし。

 

 

今回は「私って嫌なヤツ?」と

思った時にどう考えるのか

 

そんな話をシェアしてみました。

 

 

何かあなたのインスピレーションになっていたら、幸いです。

 

 

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