こんにちは。
ChatGPT、進化しているはずなのに
以前よりパートナーとしてイマイチ……?!
と感じ始めている飯干です。
なぜだぁぁ?!
何をどうしたらいいんだぁぁ?!
この答えがやってくるように、HFエネルギーワークスしておきます。
さて、今回は「ブログを毎日書くべきか?」というヒーラーさんからの質問にお答えします。
まず、いただいたメッセージを箇条書きにまとめますね。
ブログを毎日書くべき?
それとも、時々にするべき?
・個人事業でヒーリングをしており、ブログ記事を毎日書くよう、コンサルに提案された。
・役立つ内容じゃなくてOK、短めでOKと聞いて、それならできると思って始めている。
・すると、別の方に以下のようなアドバイスをもらった。
「あなたの記事はほとんどがどうでもいい話で、ファンの期待を裏切っている。それなら大事な話だけを時々、書く方がいい」
・ショックだし、コンサルさんとその方の提案が逆なので、どうしたらいいかわからない。
「ほとんどがどうでもいい話」なんて言われちゃうと、確かにショックを受けますね。
そして、これは、個人事業で活動していく際によくある出来事のようにも思います。
私も経験していますし、周りでそういうご相談も多いです。
さて、結論から言いますと「今のスタイルでいい」ということです。
つまり、役立つ内容じゃなくてOKで、書きたいことを毎日書くわけです。
「時々、いい」は「常に、いい」よりも下に見られることが多いのですが、実ははそうとも言えません。
例えば、世の中には「限定商品」が存在します。
「いつでも買える良いもの」より「限定的に買える商品」の方が、価値が高く感じられるものです。
また、多くのゲームには「アイテム」や「キャラクター」を手にいれるための「ガチャ」があります。
このガチャ、回せばかならず「良いもの」が当たるとは限りません。
私が今やっているゲームは、強いキャラが当たる確率は確率0.07%〜3%です。
それでも、このガチャに課金する方がいます。
私も時々、課金します♪
それは「当たり」があるのは、確か だから。
つまり、あなたの書く記事が「役に立たないどうでもいいこと」が多いとしても、時々、どなたかの心に響いたり、役だったりするものがあれば、それで十分なわけです。
それに、あなたや誰かが「どうでもいいこと」と思っている記事も、別の誰かにとっては「いい!」というものかもしれませんしね。
今回は以上です。
何かのインスピレーションになっていたら、うれしいです。
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