本日も、感謝を綴っていくのであります。

 

 

2 苫米地英人さん

 

 最初の出会いは、

 

「残り97%の脳の使い方」

 

という本です。

 

 

 これを読み、私は「現状の外側にゴールを設定する」ということを知ったのでした。

 

 しかも、これは「個人的な成功法」ではなく「人間が当たり前に持つ機能を使った方法」ということでした。

 

 

 早速、この本に書かれていることを実践した結果、いろいろなことがうまく波にのっていきました。

 

 苫米地さんといえば、アンチ・スピな印象もあったので、だからこそ、直接お会いしたい気持ちも高まりました。

 

 

 真逆の観点を取り入れることが、とても大切だと感じていたので。

 

 

 そして、コーチングセッションを受けることにしたのですよ!

 

 

 実際にお話してみると、アンチ・スピではありませんでした。

 

 真逆ではなく、

 

より高い観点を持っている方だったんですよね。

 

 

 私がやっているスピリチュアルワークについても、否定したことは一度もありません。

 

 

 どのような心で扱うか。

 

 すべてはそこに尽きる。

 

 その心とは「良い人」である。

 

 

 ……私はそんなメッセージを受け取りました。

 

 

 

 半年間のコーチングセッション中に培ったものは、その後の私の「選択」を確実に変えています。

 以前の私なら、望んでいるくせに、ビビって逃げていたことも「できる」と思えるようになりました。

 

 

 苫米地さんとの出会いのきっかけを作って下さった出版関係、書店の方々にも感謝です。

 

 前回書いたヴァイアナさんもそうなのですが、「そのひと」へと、つないで下さる存在があるわけですよね。

 

 表には出てこなくても、たくさんの想いのネットワークに支えられているのが、私たちの日常ですね。ラブラブ

 

 

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