韓国ドラマの「王の顔」を見ました。
死ぬ時にどんな顔になっていたいかを考えちゃいましたね!
持って生まれた造作はありますが、その顔がどんな顔になっていくかは生き方でずいぶん変わると思うんです。
このドラマでも「顔相」で運命が決まっているのか。
それとも「運命」を超えていけるのか。
そんな問いが登場人物たちの間でかわされます。
ドラマを見た後、夫とそれぞれの写真を年代ごとに並べてみると、まあ、ものの見事にふたりとも顔が変わっていました!
「王の顔」では、
「死ぬ時に顔が完成する」という言葉が出てきます。
「だから、今からでも遅くない。王の顔になれる」と。
(※ 正確ではないけど、こんな感じのこと)
けっこう年齢のいってる王様に王子が言うんですよ。
何歳からでも顔(生き方)は変えられるということですね。
私はどんな人生を表す顔になっていきたいかな……
そういうことを考えていると、この頃、大切じゃないと自分で思っていることを優先しちゃっていることにも気づきました!
流されちゃうんだわ、日常に!
いや、日常のせいにしてはいかん。
日常が泣いている。
私が日常を磨いてさしあげるのだー!
ということで、ハイアーフィールド(HF)エネルギーワークスもしておきました。
お題は
・使命を楽しく果たした顔
・慈愛がにじんでいる顔
・芯のしなやかさが作った顔
そんな感じの顔に育っていく日々!
終わってみたら、目の前に広がる部屋が!!
もろもろ違和感だらけでした〜!
未来の自分、理想の自分には不要なものがたくさんあるし、整っていないところもあちこちにありまして……。
ということで、「幸運を呼び込むお部屋づくり」のステップ1に突入します!
あなたはどんな顔を育てたいですか?
最後にどんな顔になっていたいですか?
今回はこんな話でした!
何かあなたのインスピレーションになっていたら、嬉しいです。