最近、英語教育について

考えています。

 

英語ができると強いのは

今も昔も変わらない……

 

いや、インターネットで

世界中の情報に触れやすくなった分、

 

英語ができると

やれることの幅も広がるし
かなり強い!!

 

と、思っています。

 

 

だから、我が子にも英語を身につけてもらいたい。

(なんだったら、我が子に限らず未来のある若者たちにも身につけてもらいたい)
 

でもやっぱり「苦手意識」って出ちゃうんですよね。

 

 

そこで、

息子が好きなアニメの英語版を見せる!

 

という作戦に出たのですが

 

あはは〜〜、ダメでしたね。

 


何言っているかわからないので、
やっぱり面白くないんですって。
 

 

そんな中、藤永丈司(ふじなが じょうじ)さん(の本)に出会いました。

 

英語回路を植え付ける仕組みを解明され、教えてくださる先生です!

 

日本語は文の終わりに重要な情報がくる。

英語は文頭に重要な情報がくる。

 

私たち日本語ネイティブは、
無意識に「文の最後」を
聞こうとしちゃうので、
これを矯正する必要があるんですって!

 

潜在意識のトレーナーとしても

ものすんごく納得!!!

 

 

ということで、
この藤永先生のやり方を
息子と夫(ついで)が導入!

 

英語力が落ちている私も導入!

 


またレポートしていきます。


英語を使えるレベルで身につけたい方、
お子さんに英語力をつけてほしい方、
藤永先生の動画を見てみて下さい。

myスキ英語 

潜在意識という観点からも
超、腑に落ちるメソッドです。

 

 

今回はこんなお話でした〜♪