私はたぶんBORUTOの世代なので、BORUTOのキャラになぞって自己紹介をします。
自己紹介が苦手な方はお帰りください。クレームは受け付けません。
雲隠れの里の忍と木の葉隠れの里の忍のハーフ。
血之池一族の血を引いている。
雲隠れの里と木の葉隠れの里の境目にある血之池一族が集まる集落に暮らす。
雲隠れの里に頻繁に遊びに行く。
雲隠れの里の血統を強く受け継ぐ血継限界。
血之池一族の血継限界でもある。
家族や仲間が傷付けられると、怒声を上げ泣き喚いた末、血之池一族の力が覚醒する。
戦闘力は割と高めだが、他の忍と比較すると力が弱く戦闘経験も少ない。
暗部に所属している。
感受性が強く、涙もろいため赤いリストバンドを身に着け、赤いフェイスタオルを常備している。
感情が高ぶると身体から放電するため、冷静沈着でいることを心掛けている。
天気を操る能力を生まれ持つ。
木の葉隠れの忍の能力は、炎を少し出せる。
風力がとても強い。
陽遁で傷付いた仲間を癒やす能力に長けている。
平和主義者で面白いことをするのが好き。恥ずかしがり屋。
一本気な女で、1人になると子どもの頃と同じことをする。
普段は痛がりで恐がりなため、炎を使うことはないが、戦闘になると炎を酷使する。
争いは嫌いだけど、純粋に格闘技が好き。
風力を最大限に活かし、火力は強め。
家族や仲間を守るためなら地獄の底まで敵を追い詰める。
【戦闘スタイル】
肉弾戦は雷影と酷似している。
足を広げて構えた体制から強烈なビンタを繰り出すことが多い。
フルコンタクト空手をベースにした総合格闘技のような技を繰り出す。
炎で敵を囲い込み、自分の居場所を隠す。
炎の中から激しく攻撃。
幻術で相手を錯覚に陥れ、その間にも攻撃の手を緩めない。
誰にも止められなければ、相手が倒れるまで攻撃を続ける。
敵でなければ、絶対に致命傷は与えないが、敵を追い詰める時は必ず息の音を止める。