お読みいただき


ありがとうございます





E先生の勉強会に


参加してきました





テーマは、「時間」


2時間ほど話を聴いておりましたが


時間の概念が深すぎる…(^◇^;)




(参加資料より)





なので


わかりやすいのを取り挙げます




「葉っぱのフレディ」





時間には


「クロノス時間」と「カイロス時間」


があります





「クロノス時間」は


一定方向に進む客観的時間


いわゆる時計的時間



「カイロス時間」は


出来事から感じる主観的時間





E先生は、クロノスを「水平」


カイロスを「垂直」と変換されます




フレディが枝を離れて

木の全体を観る瞬間



水平と垂直が次元を超えて

交錯します



その瞬間が

先生いわく 生の円環運動



いのちが永遠に生きる



最後の瞬間に、それがわかるという




そして

「葉っぱのフレディ」には


葉っぱは一枚一枚違う


というお話が出てきます





同じように見える葉っぱでも


一枚一枚が違う




そのことに


ほんとうに気づける時


生きることの意味を知る


そんなことも感じました






今日も1日


良い日でありますように




※サンショウウオの素敵な生き方

 先生に質問したら

 足が短くて可愛い…とのこと⁈

 ちょっと答えが違ってました😅


 多分…普段は殆ど身動きしないのに

 必要な時だけ本能的に動く(食料の捕獲)

 とか、いつまでも変わることなく

 いのちが受け継がれているとか

 そんな部分のような気がしたのですが…

 立ち話で声が聴こえづらかったかな⁈