お読みいただき
ありがとうございます
ブログの一区切りまで
あと1ヶ月半ほどになりましたので
思い出したことを書いてみます
婚活を始めた約3年ほど前
マッチングアプリ
をしていた時期がありました
最初に登録したのは、
同じ職場だった看護師さんに
薦められたパートナー◯
メールが2週間に250通届き
その殆どにわざわざお断りのメールを
いたしました
初心者だったので
不必要な真面目な対応をしておりました
男性のプロフィールのつぶやきで
マッチングアプリでモテると
勘違いする女…みたいな書き込みがあって
ハッとしたのですが
まずいことにすっかり勘違いしている
状態でした
今思うと、レスで女性としての
自信みたいなものを失った時期で
自信を取り戻すには
いいツールだったと思います
250人のデータをノートに書き込み
その中から、4、5人を選び
それぞれにお会いして
最後はお1人に絞りました
ほんとに無駄な労力を使ってましたね
せっかくだから、素敵な人を
選びたいという欲の塊でした
しかし、最終的に残った方は
ちょっと年下でエロ目的の方
何でわかったかというと
2回目に会った時に
居酒屋で隣りに座って
ワタクシの手を
ご自身のモノの上に乗せたのです
(当たり前ですが、ズボンの上から)
きっとご自身のモノに自信があって
そうされたかと思うのですが
ワタクシとしては、その大きさに
逆にひるんでしまったのです(^◇^;)
その男性は、自分のモノで
女性を虜にしたいそうで…
虜になったらなったで
なんだか怖いような…
一応名刺はいただけたから
そんなに怪しい人ではなかったけど
次にお会いすることは
ありませんでした…
最後に絞り込む時に
他の方をお断りしたのは
失敗だったかな⁈
初心者だったので
マッチングアプリでも
誠実な対応をしなければ…
と思ったのでした
アプリをするのであれば
同時並行するくらいがよいかも⁈
と、学んだ出来事でした
結局そのアプリは
3週間ほどで退会いたしました
1日の終わりが
穏やかな気持ちでありすように