お読みいただき
ありがとうございます
幸福論について
まとめたいと思います
幸福論① アラン
人は、ネガティブになりがち
なのでそうならないように
「よく考え、よい言動をすること」
幸福論② ラッセル
人生は、本来幸福なものである
なので
「ありのままの自分を認めること
そして、社会に目を向けること」
幸福論③ ヒルティ
仕事は、やりがいや喜びを与える
人は、欲をコントロールする力が必要である
「よく働き、理性的であれ」
そして、幸せは人それぞれ違う
「それぞれの幸福を尊重しよう」
そして、思うのです
これらを踏まえた「my幸福論」が
あってもよいのではないかと
幸福論までとなると
ちょっと大変になるので
「自分用トリセツ標語」みたいなもの
どういうことに気をつければ
幸せでいられるか?
自分だったら…
「よく考え、よく学ぼう
好きなものを読み、そして書こう
社会に目を向け
自分が感じたことを信じよう」
基本、何かを考えたり
紙に書いてる時に幸せを感じます
そして、周りにも目を向け
自分が感じたことを信じる
自分の感覚を信じることができれば
結構幸せだと思います
逆に
自分のことが信じれないでいると
不幸な気がします
自分が幸せな気持ちでいること
自分を大切に、そして周りも大切に
周りが不幸で、自分だけ幸せも
ないですもんね
なので
みんなで幸せになりましょう!
\( ˆoˆ )/
そのために
まずは、自分を信じること
これが基本のような気がします
今日も1日
良い日でありますように