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ありがとうございます。




家事労働の対価について


考える人と考えない人がいます。




(ネット Life-Hugger 記事より)






上記の記事によると


女性の家事活動の月額は


161.250円 になります。




専業主婦で


家計を全て握っている人であれば、


夫の報酬内で、家事活動の対価を


いただくことが可能でしょう。


(収入にもよりますが)




ただ、共働きで共同で生活費を


負担する場合


女性の家事活動の対価が


支払われているのか?




実質的な費用で生活費が


支払われており


女性が家事活動にあてる時間に


応じた費用が支払われているのか


疑問が残ります。




例えば、


女性が全家事を担う場合は、161.250円




夫が家事をする負担割合があれば、


その割合に応じての対価。






元の家庭で考えると


いただいていた生活費はこの金額以下。


2人分の食費、家庭の光熱水費くらいかな。




教育費も半額負担でした。


元夫は、台所にも立たない人なので、


自分は実質、無償での家事活動でした。




教育費の半額負担は、たまに驚かれますが



無償の家事活動の方は、多いと思います。





Zさんは、女性の多い職場なので


家事活動を対価とする考えをもっています。





家事活動に対して


どのような考えをもっているか?





新しいパートナーに


求める要素だと思うのでした。





真面目な話になりました。





今日も1日


良い日でありますように。