お読みいただき
ありがとうございます。
帰路について、家にたどり着き
改めて…思ったこと。
結婚相手のどこを見るか?
あるいは…見ないのか?
そして、
ほんとに重要視するのは、何なのか?
過去の失敗から学んだこと。
あとは関係性の大切さ。
2人の関係さえ良好ならば、
あとは話すことにより
ある程度のことは、
なんとかなるのではなかろうか?
よくないのは、
話したいことを話さないこと。
前回の結婚では、
ケンカもしなかったけど、
話すことも避けていました。
最近、よく耳にします。
サステナブル=持続可能な…という言葉。
まさしく
求めるのは、持続可能な関係性です。
一時的な関係性は、必要ないのです。
関係性が続くには、
対等な関係を築けるかどうか?
が大事です。
(この場合、対等な関係というのは、
男性だから、女性だからの前に
お互い人として、協力しあう関係の意味)
話し合いができるか否か。
言いたいことが言えるか否か。
なかなか難しいのです。年代的には。
お互いが協力するというより、
お互い異性に対して、求める役割があります。
その固定観念に縛られず
お互い言いたいことは言えて、
仲良くできるのが理想です。
はっきり言えばいいことを
なかなか言えない…
すると、結局…関係が続かないのです。
はっきりものを言って、
対等だからね…と言うZさん。
そんなZさんになら、
言いたいことを言えるような
気がしています。
いつも、
対等だからって言ってるよねって。
いつか言い返せるのを
密かな楽しみにしています。
お互いが心地よくいられるように
持続可能な関係性を築く。
今後のテーマになりそうです。
日曜日ですね。
良い休日となりますように。