お読みいただき


ありがとうございます。




夜のお散歩へ。



玄関には、懐かしの電話室。



照明には、つい目がいきます。


模様がなかなかよかったのですが、


うまく写せず。






屋外へ



アングルが中途半端ですが



玄関脇の階段

なぜだか萌えます。


はるさんの「ふるカフェ」だったら、

用途を教えてくれそうな…



橋を渡る途中から…渡り廊下




橋を渡り切った先のお店

閉店後のお店だけど、趣あります。



照明のデザインにハートマーク♡

三つ葉葵を模してるのかな⁈


テンション↗️



これまたちゃんと写せていず…

積善館本館の説明



若いカップルが写っていますが…



積善館では、


館内ツアーがあるみたいです。



Zさんが興味を持たなかったので


ひとりで行かなかったけど



またいつか来た時には


しっかり説明を聞いてみたいです。




夕食は食堂だったのですが、


家族連れや、老夫婦、おばさん友達


若いカップルもいたし…


ほんとそれぞれでした。




今度は、女友達と来るのもいいな。




この後部屋に戻ったのですが、


Zさんが言うには、


部屋の鍵をうまく開けれず、


10分くらいガチャガチャしてたらしいです。



放置して、


あえて相手にしなかったとのこと。


(^◇^;)




「よく戻ってこれたね。


(酔っ払って)

川に落ちてるかと思った。」



最近、性格もわかってきたので、


きつい冗談言われても


ほぼ気にならなくなりました。



思ったことは


ストレートに言う人なのですね。



悪意が無いのもわかってきました。



こういうことに


いちいち傷ついていたら、身が持ちません。



既聞スルーの術。

(聞いてはいるが、反応しない)




…そうして


四万の夜は更けていくのでした。





ちなみに、


四万温泉の名前の由来は


四万の湯が、


四万(よんまん)の病を治す霊水…


という伝説によるものだそうです。




持病は特に無いけれど


またゆっくり行きたくなる温泉でした。




1日の終わりが


穏やかな気持ちでありますように。