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ありがとうございます。




婚活の反省点…


考えてみると、いろいろありますね。


続いて二つ目。




②条件を優先に考えてしまう。



相談所の場合、ある程度の条件が


提示されている中で、


お会いする方を選ぶわけですから


やはり、どうしても比べてしまいます。



中でも有名企業&有名大学となると


魅力を感じてしまうわけです。




しかしながら、よくよく考えると


そのような方は、奥様が手放しません。




若かりし頃


ある地方銀行に勤めていましたが、


みなさん20代で結婚してました。


離婚も知る範囲は、聞きません。




また、


以前、嘱託職員として働いていた


市役所にしてもそうでしたが


大抵の方は、結婚されてます。




結婚されていない方は、


かなり奥手か、浮世離れしてたり


ちょっと変わった方…



確かに…何で独身だろう?


という方も稀にはいます。




なので、そのような方で


婚活市場にいることは、珍しいのです。




また


好条件でバツイチの方の場合


離婚理由の確認は必要です。




よほどの悪妻をつかんでしまったか?


あるいは、その方に


何らかの問題があるか…?


(それ以外にも死別や家族のこととか…

自分以外のことが原因かもしれ

ませんが…)



いずれにしても、離婚原因が何であるか?


自身で把握していることが必要です。




過去の失敗を、繰り返さないよう


慎重にお付き合いしなければなりません。





例えて言うなら


会社員Bさん

(同世代、有名企業、ハイクラス大学)


条件としては申し分なく、


トントン拍子にプロポーズ→


同棲となったわけですが…



ヤキモチが過ぎて、妄想へと発展。


突然豹変し、家を追い出されました。




見抜けなかった…



条件が良いので、間違いないと


思ってしまいました。




バツ1もバツ2でしたし…


元のお相手だった方も


その職業からは考えられないくらいの


非常識な方で…



結局は、類は友を呼んでいたのですね。





婚活の反省点②


◯条件を優先的に考えてしまう。





今日も1日


良い日でありますように。