お読みいただき


ありがとうございます。




婚活をしていると、


言動の不一致 場面に出会う


ことが多々あります。




最初、人とのやりとりでは


言葉から入ります。


そして、行動…。



やりとりしていて、


最初は、良いようなことを言って


いても…途中から、



…あれっ?


あの時言っていたことと


違ってきた…



と、思うようなことがあります。




婚活をしていて


先々の話になっていくと


…渋り出す…感じ。



あの時、ああ言ってたよ。


と、即座に指摘できるタイプの方なら


よいですが



日時や月日が経つと、


何だか言いづらい。




…あの時、ああ言ってたけど


今は違うのね…


と、変化を受け入れるしかありません。





人の気持ちは変わることがあるし、


それを責めてみても、むなしいだけで


実りはありません。





そういう意味では、


Zさん(50代後半)は、


ヘタなことは言いません。


確実な、実行できることだけを


伝えてきます。




いつだったら、連絡できるとか、


予定を合わせて、休みを入れるとか


約束したことは、必ず守ります。




勝手なところもあるけど、


譲れるところは譲ったり、


譲れないところは、


理解してくれ…と言います。




うまいことを言わない分


とてもマトモなところがあります。




一昨日の電話を思い出すと


不器用な自分の良さを


見極めてくれ…と思っているような


気がしてきました。




ワタクシであれば、


Zさんの良さを理解できるかな⁈


と、思えたりもします。




まだまだ気持ちは動いており、


αさん(60代後半)に


これから会うというのに、


なぜか、Zさんを思い出している


電車の中でした。






1日の終わりが


穏やかな気持ちでありますように。