お読みいただき


ありがとうございます。




αさん(60代後半・自営)


とお会いして…話をいたしました。




最初のランチは、


当たり障りのない話。



豚肩ロースのコンフィー


トマトサルサソース



リーズナブルなのに


やはりホテルのメインは違います。


厚さ1㎝…しかもとろける柔らかさ!




αさんは、牛ほほ肉のブランケット


を頼まれました。




何だか…いきなり本題には


入りにくいもので…





場所を変え、あるカフェへ。



リチャード・ジノリの食器に、


萌えてしまいました。





αさんのお話としては、


やはり、慎重に考えたいと…。



半年くらい一緒に生活して、


それから入籍とか。



(それは、そうです)


あとは、


自分が歳をとってしまった話。


メガネも3本持っていて、


外出用、家用、手元を見る時用…



認知的な不安…


年が離れている…等々。



やたらと、


マイナス発言が出ていました。




どうとらえたらよいのか…?



先日は、


久しぶりに会った勢いで


あれこれ言ったものの


冷静になって、取り消したいのかしら?




帰りは…


微妙な気持ちになりました。




また改めて


自分の気持ちを伝える…


とのことなので、



お待ちしたいと思います。




どんなことも


受け入れていかないと…ですね。





1日の終わりが


穏やかな気持ちでありますように。