お読みいただき


ありがとうございます。




最近は、心のキレイな方に


お会いすることが多いな…


と感じています。




実際にお会いしたり、


していなかったり…



ブログを読んで感じたり…


本などを通じて感じたり…





その中でも、うれしかったこと



職場にある女性がいるのです。


年齢は…60代前半。




主婦の方で、


いわゆるパート勤めの方。



外見も可愛らしく、


あくせくしていない方。




先日行った浅草土産の人形焼を


お渡ししたところ


うれしくて、写メに撮りました…


と、メールをくださいました。




なんという可愛らしさでしょう!


ステキだな…と、思いました。



心が洗われました。




人の心は、表には現れません。


でも、わかる人にはわかるし、


伝わる人には伝わります。




できるだけ、ワタクシも


心のキレイな人間でありたいなと


思いました。





婚活していると、


自分を卑下してしまったり、


愛される価値のない人間


のように思えたり…



いろいろありますよね。




でも思うのですよ。


気づく人もいるし、


気づかない人もいる。




それは、


誰のせいでもないのかなって。



巡りあわせ…というのでしょうか。




気づく人に出会う人が、


早い人もいるし、遅い人もいる…




でも、心がキレイだったら、


いつか幸せが来るんだなって


そう思います。





今読んでる本が


宮尾登美子さんのエッセイ


なのですが、


戦後のお話なのです。




その頃に比べて、


我々の何と自由なことか!



せっかくの自由な時代、


心も自由に


キレイでありたいものです。





今回は、職場の


アラカン女性に教わりました。







1日の終わりが


穏やかな気持ちでありますように。