お読みいただき


ありがとうございます。




今回は、趣味の話を…



時々行きたくなる場所に、

美術館があります。



20代の時は、ヨーロッパに

1ヶ月ほど行って、

美術館巡りをしました。



絵画って、

生活に無くても困らないけれど、

時々会わないと、

酸欠状態になってしまいます。



今の気分で観たかったのは、

国立西洋美術館の

松方コレクション



浅草文化観光センターで

松方コレクションへの思い入れを

遺族の方が話す映像をみたので。


ただ、残念ながら

国立西洋美術館は春まで休館中。




そこで、気分を変えて

行ってきたのは…


バンクシー展





チケットは、オンラインでの予約になります。




12月は、引き続きあるそうなのですが、

いつまでかは、未定とのこと。



ワタクシが行ったのは平日の昼間

マンツーマンで

作品解説していただきました。



また

デジタル画像の風船があって

その下にいると、

自分が少女になったような写真

を撮ってくれたり…


帰りに、風船をもらったり…爆笑



風船を持って歩いている

中年女性…

ちょっとシュールだったかな⁈






3方面の画像空間が未来的で


異次元にいるような錯覚を覚えたり


…非日常を感じれる空間でした。




やっぱり、芸術作品って


日常では感じ得れないような


とんでもないエネルギーが


ありますね。




ひとつの作品に出会っただけで、


しばらくハッピーな気分が続く


感じですニコニコ






今日も1日


良い日でありますように。