お読みいただき
ありがとうございます。
婚活前(52歳)と婚活後(55歳)
を比較いたしまして、
自身の価値観の変化を述べて
おります。
(先日間違えて削除したものを
記憶を頼りに、
再度アップしてます。
なので、多少の省略等ありますが、
大筋同じなので、ご了承くださいませ)
婚活がうまくいかないこともあり、
だんだんと、婚活相手の方の条件も
変わってきました。
◯年齢
本来の好みは、10歳上くらい。
でも、いきなり老後に直面することに
気づき、同年代〜アラカンの方を
希望するように。
◯学歴
仕事が出来れば、学歴は気にしません。
ただ、ハイクラス大の方と何人か
お付き合いしましたが、
あまり魅力は感じず…でした。
◯年収
4桁の方も、生活費の考え方は
一般と変わらないことを知りました。
(もちろん、家庭にはよると思いますが)
その一方、持家であれば、年金者もO.Kに。
逆に、気にするようになったのは
◯家族
発言力のある娘がいたら要注意
◯既婚歴
以前は気にならなかったのですが、
会社員Bさん(婚約解消)の
トラウマで、バツ2の方は
避けたい…となりました。
そういえば、
谷川俊太郎さんは、バツ3で、
3回目の結婚はいいぞ…相手を
ちゃんとパートナーとしてみれる
とは、言われてましたが…
その後、離婚されてましたね。
(^◇^;)
ただ、やはり…
高望みはしない。
妥協もしない。
ことは、大事かとは思うのです。
とまぁ…といろいろと、
条件は申し上げしたが、
ほんとうに大事なことは、
条件<好き
つまり、条件より好きが上回ること。
が、もっと大事だとは思うのです。
好き…というのは、
単なる感情ではありません。
生物的(カラダ)であったり
生存的(ココロ)であるという
あらゆる総合的判断が
含まれているのです。
なので『好き』はあなどれません。
婚活して『好き』の重要性に
気づかされました。
今日も1日
良い日でありますように。