お読みいただき


ありがとうございます。




①をお読みの方なら


おわかりかとは思いますが…




Xさんから段々と気持ちが、


離れていくのがわかりました。





婚活パーティーでは、


14人の中で、1番いいと思ったのです。




年相応の落ち着きと、


話し方と言うんでしょうか。


しかも、料理をするという


これからのパートナーに


相応しい要素をお持ちの方の


ように見えたのです。




しかしながら、


よくよく話を聞くと、


旧態依然としたタイプの方でした。






…歩きながらの、付き合ってくださいに


ちゃんとした返事ができるはずが


ありません。



…そうですね…(苦笑)



で、終わりました。





そうですね…は、これから考えてみる


意味で、出てきた言葉ですが、


どうも


Xさんは、それを🆗と、捉えたご様子。





帰りの電車の中で、


LINEが届きました。



次回は、居酒屋…そして、


また、手料理を食べたい話が…



一応返信はしましたが、


その後にきたLINEに


返信はできず、2日経過してます。





今回、改めて結婚相手に求めること


を再確認しました。


以前も思って書いたことですが、


感じたこと2点、挙げてみます。




◯仕事への理解、


家事参加への気持ちがあること




これからまだ続く長い人生…


女性も働いているわけですから、


仕事を理解してくれることと、


家事協力の気持ちがあるかどうか?


は、大事な焦点となります。



手料理を求める気持ちも


わかります。ただ、最初から


あまり言われると、ひきます。



結婚した途端やらなくなった


元夫とダブってしまうのです。





◯相手の選択肢を奪わないこと

(相手の気持ちを尊重する)



話し合いのできる関係になれることの


前提条件。


外食時は、自分と同じものを相手に


強要しないことで、図られます。





今回、最初の料理を決めたのは


よいのです。嫌いなものはなく、洋食でも


和食でもいいと言ったので。




本音は、最初はイタリアンやフレンチが


雰囲気も良くて好きですが、


男性は和食好きな方が多いので、


あえて、どちらでもいい…と言うのです。



ただ、次のラウンジで、


知らない間に、注文していたり、


次は、居酒屋と決めていたり…



ちょいちょい、こちらの希望は


全くきかない感じが出ていました。




なので、お断りいたします。



ラウンジでの支払いは、致しました。


これで、ごちそうになっていたら、


断りづらいところでした。




それにしても、


ほんと第一印象だけでは、わかりませんね。


自分の見る目に自信が無くなってきます。


(^◇^;)






今日も1日


良い日でありますように。