お読みいただき


ありがとうございます。




短い間でしたが


Rさん(事務長・アラカン)


と、仮交際が終了いたしました。



あっという間でした。



気になり始めてから、1ヶ月弱の


出来事でした。




今となっては、


なぜ2回申し込んでくれたのか?


も 謎のまま。




お見合いをして、その後、


1回食事に行っただけでした。





ここのところ


Dさん(元公務員・60代なかば)


との動きが出てきたのもあり、



Rさんに、仮交際の終了の話を


しなければ…と思ってました。






まずは、


Rさんに、メールをいたしました。




ワタクシからの一方的な申し出なので、


結構、失礼のないように気を遣い


少し長めのメールを送りました。





Rさんも、ラリー時には


長めの文章を打つ方なので…




そして、ご返信ありました。




連絡のお礼と


どうかお幸せに!…とのこと。




なかなか爽やかな方でした。




仮交際中は、2日に1回のメール


のやりとり。



会話が続く感じで、


必ず質問をしてくださって。




ワタクシがお相手に


持家を望むタイプでなければ、


もう少し悩んだかもしれません。




趣味に共通点があったり、


お料理ができたり、


お人柄にしても


理想的な部分をもった方でした。




しかしながら、


一緒に暮らしたり、


結婚するとなると、もっと、


現実をみながら行動しなくては


なりません。




あと、


今回学んだのは、


いくらメールのやりとりをしても、


距離が縮まないこともある…ということ。




呼び名は大事。


苗字で呼ばれると…


つい身構えてしまいます。




下の名前のさん付けで呼ばれるのが、


なんだか親近感は感じます。




そして、あわせて


お相手からの好意をも感じとることが


できます。




呼び名については、


仮交際の初めに、お互い確認して


おいた方がよいかもしれません。








今日も1日


良い日でありますように。