お読みいただき


ありがとうございます。



自身の恋愛傾向を知ることにより、


今後の対策を講じようと


企んでおります。



そのひとつとして、


ファザコン女性としての自覚が


あるためネット情報(前出)


について、○ ✖️ 形式にて


考えています。



では、昨日に引き続き…





3.年が離れた人と付き合うことが多い



これは、◯


20代の頃からそうでした。


10くらい上でないと男性と


思えない。



同年代だと幼く感じてしまう。


これは、ファザコンというより


兄がいるから、だと思ってましたが…



確かに、友人でも


こんな年上好きはいません。



同年代と付き合っても


長続きしないのです。



自分にどこか欠陥があるようにも


思ってました。



男性と対等な関係を築けないと


いうんでしょうか


ケンカができないのです。


向き合うのが苦手。



なので、安全圏で守ってくれる


年上男性とのお付き合いが


心地よいのでした。



ただ、


今は自分も年齢を重ね


同年代にも目が向く


ようになりました。



変われるか否か?


まだ過渡期です。





4.男性への執着心が強い



常に、愛されるのが普通と


思ってしまう。


そのくせ、離れたらという不安で


執着してしまう…らしい。



愛されるのが普通…


とは傲慢な話ですが、


感覚的にとてもわかります。



何と申しますか…


過去の恋愛は、想いが叶うことが


多かったのです。




しかしながら、


お付き合いできても


執着心があったのは、


20代くらいまで。



環境が変わることも多い方


でしたから、



立つ鳥跡を濁さず



という言葉は意識することが


多かったです。



あと、


去るものは追わない。


そのような習性をもっております。



振り返ったりはしますが、


個人への執着心はないので、✖️




ただ、男性という存在は


いつまでも追い求めてます。



ママ友みたいに、


男はもういい…と、振り切れない。



そういう意味では、


男性の存在そのものへの


執着心はあります。


となると、△かな。



こんなに毎日、婚活のことばかり


考えているのですからね。



お付き合いいただき、


ありがとうございます⭐︎





土曜日ですね。


よい週末をお過ごしください。