お読みいただき
ありがとうございます。
Iさん(60代なかば)
は毎日のように夕方メール
をくれます。
気分が乗らずに返信できないで
いると、気遣いのメール。
こちらが思ったことを
話せてないことを伝えると
何でも相談して
解決しましょう。
これからは「本音」で
話そうね。とのこと。
急にくだけた感じは
なんだか可愛く感じました。
あと、
愛する人の言うことは
何とか叶えてあげたいと思う
のが心情…と。
愛する人…
という言葉が、ちょっと意外。
そういう風に
思ってくれてたのですね。
Iさんに対して、
ワタクシの方もまだまだ
固定観念があります。
元夫の年代なので、古いタイプ
の世代だな…と
思ってしまってます。
しかしながら、
話す前に諦めるのも
よくないことかもしれません。
過去にそれで失敗してきています。
お見合い以来、毎週のように
会っていたIさんですが、
今週末は用事があるらしく
来週の平日に会うことに
なりました。
Iさんの仕事は、フルリモートで
時間の融通がきく方なのです。
いつも、フリーランスと
書いてますが、長いので省略しました。
サラリーマンとは違うみたいなので、
そういう表現になってます。
仕事内容が説明しにくいのですが、
役員報酬が主な収入です。
法務スタッフとのことでした。
今日1日が
良い日でありますように。