婚活におけるモチベーションを


維持するには、


健康な心である状態が望ましいです。




仕事で、コロナ禍における


メンタルヘルスを学ぶ機会が


ありました。



今は、いい時代で、ネットで


調べれば、いくらでも情報があります。




しかしながら、今回のオンライン


研修で、いいなと思った


効果があって、実践できる


セルフケアをご紹介します。





◎何でもない会話をすること


意識的に、コミュニケーションをとる




コロナ禍では、日常が剥奪されています。


いままで、普通にできていたこと、


マスクをしないで、


外出したり、お友達と会ったり、


通勤したり、旅行したり…


そういうことが、出来なく


なってしまっています。



いつの間にか、ストレスがかかって


いる状態になっているのです。



日常会話も、


大事なコミュニケーション です。


意識して、コミュニケーション


する機会をもつことが、


メンタルケアにもよいのです。




今は、友達とでさえ、遠慮して


誘いづらいし、誘われない


孤立化が進む一方です。




TVで、女子アナウンサーが


コロナ禍で


こんなに友達少なかったっけ?


と言っていた言葉が、印象的でした。


同感しました。




オンライン研修を受けた翌日、


ほんと人と話してないな…


と思ったら、朝から涙が出てきそうでした。




友達に電話しました。



久しぶりのおしゃべり、


楽しかったな。




あと、お友達をひとり、


自宅に招待することに。



久しぶりにキャロットケーキ焼いたり、


ミートローフ作ったり、


バーニャカウダのソースを入れる


かわいいソースカップを、


100均で見つけた時は、


テンション上がりました。



彼女は、素敵な年上のお友達です。


仕事を辞めると、友達関係を


続けるのが難しいのですが、


今も続く貴重な存在です。



研修がきっかけで、連絡して、


会えてよかった!





久しぶりのお友達とのおしゃべり



オススメです。