Cさんとは、

まずはホテルのロビーで待ち合わせました。

写真より、ちょっとダサメンでした。

しかしながら、そういう方のほうが、

信頼できると思い、

悪い印象ではありませんでした。

1時間ほど、お茶して別れました。


次の予定も早速考えてくれ、

提案してくれました。

トントン拍子にいく方は、

やはり、率先して計画を立ててくれます。

結果、4週先まで予定を立ててくれた時…

最初は、うれしかったのです。

ワタクシと毎週会いたいのかな

などど思っておりました。



しかしながら、デート代は、年収に応じ、

Cさん 2:1 ワタクシ  の割合。

同い年だし、当然といえば当然なのですが、


ワタクシの行きたいところに行く

わけでもなく、

ワタクシが食べたいものを、食べている

わけではない

ダイエットのため、夕食は炭水化物を

抜いているのです。


デートが段々苦痛になってきました。


傲慢かもしれませんが、バブルの後遺症で?

できたら男性には、おごっていただきたい。

できなければ、もっとお金のかからないデート

をしてほしいな…と思っておりました。

でも、ついつい男性に合わせてしまう性格が

災いしてしまいました。



婚活の学び④

お相手には、思っていることを伝えましょう