引き続き、お土産物で生きているような毎日。
ありがたいことです。
この日は浜松餃子。
要冷凍のため、ご立派な発泡スチロールの箱を持ち帰ってくれた。
この労力を考えるだけでありがたい。
労力8。食べる2。
これこそお土産へふさわしい感謝の黄金比である。
浜松サービスエリア限定商品という浜松餃子。
にんにく肉系と野菜増し増し系の2種、計20個。
にんにく系からいただきました。
旨いに決まっている。
味というより、この時点で感謝10なのだから当然です。
※10点満点中
わたしはといえば、旅は苦手のうえ仕事の出張や遠出でも、業務が無事終わると魂が抜けたようになって帰るのが精一杯なので、お土産を買う余裕はほとんどない。
だからこそ、お土産物を買う人びとを労う気持ちは半端ない。
ときどき涙ぐみながら、つくづく生かされているなぁと思うのだった。
既に開けてしまってからの撮影
クッキーの動物ひとつ選ぶ日の腕のひかりへ塗る日焼け止め
残つたら輪ゴムで留めてそれからのなまものでない干潟を歩く
漕戸もり
たべっこ動物をどうぞと言われて選ぶとき、体が光っている気がする。
すごく恥ずかしいけれど、なんでやねんと突っ込まれても仕方ない。
光ってしまうものは。
ピッカピカ✨
