セザンヌのハイライトを買ってみた。
コロナ以降マスクのおかげ?で、高価な化粧品は無駄ではないけれど、どうしてもそれでなければいけないというものでもなくなった。
イオンやスギ薬局でチープなコスメを巡るのも楽しい。
チープを侮るなかれ。
デザインも可愛いし、冒険もできる。
口紅だけは発色のいいブランドものが手放せないけれど、それでもトータルで考えるとコスパは悪くない。
ファッションだってそう。
実はジルサンダーの夏ワンピースの下には、ユニクロのブラトップやTシャツがいちばんしっくりくる。
ちぐはぐだと言われそうだけど、ちゃんと選びとっているから何を言われても平気。
わたしはわたしのバランスを生きている。
セザンヌ、明日使うのが楽しみ。
ゆきひらに砂糖つもらせ秋彼岸 漕戸 もり
ひさびさにジャムを煮ようと思ったら家中のお砂糖をかき集めても足りなかった。
ジャムは相当罪深い。
