りんちゃんのかわいい笑顔忘れないよ・・・ 心よりご冥福をお祈りいたします。
旅行記にコメント頂きながら返信も出来ず申し訳ありません

実は、我が家のイタチ姉さんこと子春(こはる)も、りんちゃんと同じ日の午前0時6分に虹の橋を渡ってしまいました・・・
記録の為もあり、長い文章になります。
9月12日の朝起きると、子春ちゃんがズーズーと鼻ずまりのような呼吸をしています。
昨晩までは、変わった様子もなくパリパリと美味しそうにご飯も食べていたので、大したことはないだろうけど、鼻炎・喘息持ちの母ちゃんとしては、ちょっと苦しそうなのが可哀そうと緊急で朝8時に診ていただく事にしました。
父ちゃんは仕事もあるので母ちゃん一人で病院へ
母「風邪でもひかせてしまったのか、鼻ずまりをしているみたいで・・・」
医「お母さんこれは、鼻ずまりではなく肺の問題で、かなり深刻だと思います。」
母「へ・・・でも昨夜まで変わった様子もなくご飯も食べてましたが・・・」
医「小動物は、具合がわるくても最後まで普通にご飯を食べてしまいます、飼い主さんが異常を見つけた時は、手遅れな事が多いです・・・」
母「・・・・・」
医「とりあえず、苦しそうなので酸素室に入れて、落ち着いたら検査しますので、お預かりしてもいいですか?」
と言われ、唖然としたまま、子春に必ず「迎えにくるからね」と約束して帰ってきた母ちゃん・・・
父ちゃんも、仕事中メールでその事実を知らされて、仕事を大急ぎで片付けて、家で待機していました。
昼過ぎに連絡が有り、病院に行くと、先生からショックな診断結果を知らされました・・・
心臓にも、肺にも水が溜まって呼吸が苦しくなっている、心臓は3倍に肥大しています。
「申し上げにくいですが、今日・明日かと・・・」
動揺して、何が何だか分からなくなってしまいました・・・
とりあえず言えたこと・・・
「安楽死などは考えず、かといって延命治療ではなく、今、子春が楽になるように、苦しくない様にしてあげて下さい・・・」
様子をみるためその日はそのまま入院、もう会えないかもとの思いを否定しながら家へ・・・眠れぬ夜・・・
13日の朝いちばんで電話すると、「状況は変わらないが、夕方までの治療が必要なので4時に迎えに来てください」気が気じゃない一日を送る・・・
病院で子春に会うと、信じられないくらいぐったりして、体も冷たくなっている・・・
前日まで普通にご飯も食べていたらしいが、後半は食べなくなってしまい先生もヒヤヒヤしたらしい
治療のおかげで呼吸は楽になってるようなので、その日から朝・晩2回の通院治療に切り替えて、一緒に帰って来ました。
おとといまで、いつもと変わらなかったのに・・・
気づいてあげられなくて、ごめんね・・・悔しさと後悔と悲しさとで心の中グチャグチャになる・・・
でも、今は少しでも子春が快適に過ごせるように、不安にならないように、最後の時を一緒にいてあげられるように・・・
この日から、母ちゃんと二人で、交代で、子春のそばで過ごしました。
父ちゃんは仕事、母ちゃんは2畳弱の子春部屋で一日の大半を過ごし、夜も布団を持ち込み一緒に寝ました。
家に帰って子春部屋に戻してあげると、カサカサと自分の大好きな袋や、マンションに入っていき、安心した様に眠ります。でも、時々苦しそうにするので、母ちゃんが背中をトントンとたたいてあげると、「フーー」とため息をついて、また可愛い寝息をたててねてしまいます。
家に帰ってからは、体も暖かくなり、まるで病気の子とは思えない表情でした、やっぱりお家が一番だよね。
14日、父ちゃんは仕事
朝9時に病院へ行き、呼吸が楽になるよう注射と飲み薬を先生から飲ませてもらう
夕方、仕事から帰ると夜寝ていない母ちゃんと代わり母ちゃんは仮眠
夕飯も交代で早めに食べ、19:30に病院へ行き注射と薬、苦しいときに飲ませると楽になると言うので、鎮静剤もらってきました。
15日、変わらず、でも、後ろ脚に力が入らなくなってきている様子・・・
16日、それまで自分からは飲まなかったお水を飲み始めた!! 柔らかくしたフードも食べた!奇跡が起きるのかと二人で大喜び!!
先生も、「フェレットでこんなに頑張れる子がいるなんて、信じられません!」とおっしゃってました。
しかし、17日午前1時から、たびたび呼吸困難になる、母ちゃんは必死に背中を叩いたり、マッサージをする。すると呼吸が楽になり、また眠る、それを何度か繰り返し、朝5時過ぎにはかなり落ち着く。
朝の診察はいつも通り、でも夜の診察の時、また苦しみ始めたので、先生に鎮静剤を飲ませてもらう。
すると、その帰りの車の中で「スースー」と気持ち良さそうに寝てしまった。
その日は、良く眠れたみたいで、隣で付き添っている母ちゃんも、安心して、時々ウトウトしてしまった様です。
18日の朝、名前を呼んでも、手を握っても反応もなくなりどうやら昏睡状態になってしまった様。 朝9時の予約でしたが、先生に連絡すると「子春ちゃんが苦しくないようなら、家で過ごさせてあげて下さい」と言ってくれたので、今日は病院へ行かないことに。
19日、たまに苦しいのか舌をペロペロするので口元を濡らしてやると舐める。
20日、相変わらずスースと気持ち良さそうに寝ている、手も足も暖かくきれいなピンク色、心臓もコトコトしっかりと動いているし、とても楽そうな呼吸、定期的に普段と変わらない色の尿もしている、もしかして、このまま栄養剤でも入れればまた元気な子春に戻るのではないか?と思うくらいだ・・・先生に連絡すると凄く驚いていた!しかし、復活することはないと・・・
呼吸困難になった時に、背中を叩いてあげると、楽になるようで、様子を見ては何度も背中を叩いてあげた母ちゃん。 でも、それが本当に子春の為なのか、この子はもう楽になりたいのじゃないかと迷いつつも、手を貸さなければ消えてしまいそうな命を見れ居られずに、悩み続けながら続けました。
21日、日が変わった00:06とうとう力尽きたのか眠るように息をひきとりました。

5歳と11ヶ月の短い命・・・来月の21日が6歳のお誕生日だったのに・・・
母ちゃんが、寝ている子春とたくさんお話したそうです、その時に、来月お誕生日だね~とか21日で5歳11月だね~、などと話していたそうで、眠っていたようでそんな話聞いていて21日まで頑張ってくれたのかな?
子春ちゃん、本当に本当に頑張りました、今日明日と言われてから9日間、先生にご報告したら「フェレットで、あの心疾患があり、それほどまでに頑張れるなんて本当に信じられません」と言われました。
子春、いままで本当にありがとう、病気に気が付いてあげられずにごめんね・・・
あんなに小さかった子春ちゃん、でも、いなくなっちゃった心の穴は果てしなく大きいです。
悲しくて悔しくて、いっぱい後悔して、会いたくて会いたくて・・・
土曜日一晩我が家でお通夜をして、昨日、最後のお別れしてきました。
我々も疲れがあるのでしょうが、ここ数日間の事が夢うつつの中のことの様に感じます・・・
まだ、子春部屋から、カサカサ歩く音、パリパリご飯を食べる音が聞こえてくる気がします。
一つ救いなのが「りんちゃん」と一緒の日に旅立てたこと・・・
子春の方が半日以上も早い時間だけど、きっとその辺ウロチョロしてて、りんちゃんを見つけて一緒にチョコチョコついて行ったのではないかと思っています。
子春と言う名前は子年の新春(1月2日)に我が家の家族になったので付けました。
お誕生日も家族記念日も迎えられなかったね・・・本当に悔しいよ・・・
子春ちゃん、我が家の子になってくれてありがとう。子春の可愛いお顔、可愛いしぐさ忘れないよ・・・
子春、また会おうね、ちゃんと猫姉ちゃんやかん太の所へ行くんだよ。
大好きだよ、こはちゃん、ありがとう、こはちゃん、もう一度会いたいよ・・・
皆様のブログへ訪問する余裕もなかったことお詫びするとともに
旅行記の続きはまた後日、落ち着きましたら再開する予定です。
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(ちなみにビキニは白人さんです)





