新学期は、前回と同じ、日本人の比率が低くかった。。
語学を学ぶ日本人は前回はスペイン語のみで、今回はフランス語だけ。
以前は三回、スペイン語の生徒だった井原六花さん、同じくスペイン語の二回生徒だった前園さんがおられたのに…
ドイツ語は二回の、椿西寿々歌さん。フランス語は確か三回(?)の千葉一麿さん、イタリア語は渡辺早織さんは…確か三回。プラスSP番組として、イタリア旅をマッテオさんと巡っていた。
千葉一麿さんに至っては、フランス語検定3級を取得されたとか。すごい!
なのに、今回はスペイン語ではなく、フランス語のみになった。
さすがに講師やナビは日本人。…よかったぁ~
オール母国語&日本語字幕だけになれば、一時停止ボタンが一ヵ月もしないうちに壊れてしまう。
まぁ、長年語学番組を続けて観ていれば、仕方ない…判る!
日本人の生徒がキーフレーズを言ったり復唱するたびアシスタント達が「グーッド!」とか「ムイ ビエン!」や「ペルフェクト!」などなど最大の賛辞を言わなきゃならない。
イイズナはそれを観るたびに「申し訳ない…」「ごめんなさい…」と呟いてしまう。
だって日本語で言うトコロのお子様レベルのキーフレーズに最大限の賛辞を贈らなければ、ならないのだから…
疲れるよね…
ま、外国語番組の共通の理念&信念は「習うより慣れろ!」だったね。
以上、ただ、ドイツ語講師、草本晶先生には前回の設定のまま、“ドイツ語の魔””でいて欲しい!とワガママ言うイイズナでした。…ダメ?