おはようございます
今日はくうちゃんのお話です
ちょっとビビる内容ですが
先週半ば、お口のお手入れをしている時に、くうちゃんの歯茎に出来物を見つけました
犬の場合、口の中の出来物とは…
すぐに病院へ
先生からの「これは大丈夫」、その言葉が聞きたかったのに「五分五分です」と
その日は病理検査に出す手術の日取りと、血液検査をして帰宅
(血液検査は１００点満点
)
)
その日から私は眠れなくなりました
出来物は手術までの数日間で色が変わって…
１日ごとに変化して
ただ、見える限りでは小さくなっていました
でも色の変化が早くて、私はどうしても悪い方向へと考えてしまってたけど、パパはこれは化膿していて治ってきたんじゃないかと
とても前向き
手術の日を迎えて、見えるところには出来物はなかった
でも口の中、見えないところの方が多くて
中でどうなっているかわからない
手術が終わった頃、先生からお電話があり
「先日あった出来物がなくなっていました。全部口の中を見たけど怪しいものもなく、病理に出すものが何もないです。」と
もう一人の先生も見て下さって、何もないと
電話口で泣きましたよ
こんなに嬉しいことってあっただろうか
歯肉炎？でそれが枯れてなくなったのだろうと
悪いものならなくなりませんからと
もちろん手術はしなくて、歯のスケーリングだけしてもらって終わりました
歯ピッカピカ
(
こんな普段のふたりの姿が見られることに感謝です
)
こんな普段のふたりの姿が見られることに感謝です)怒涛の数日間でした
本当に良かった
来月には７歳になるくう兄ちゃん
シニアに入ってもまだまだ元気でいてくれなきゃ
これからもくうひま兄妹の健康には気をつけます
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