罪な冷たい恋少しの暑さと少しの宵と誰だかわからない夢とうなされない僕 と。冷たい恋が冷静な僕と冷蔵庫のぬるい麦茶。でも何かに揺り起こされた夜。思い浮かんだのは愛した彼のことで忘れた頃に現れる夢。忘れた頃に部屋のドアを叩く。…開けないけど。少しの暑さと少しの宵と少し開けた窓に語りかける風。そんなことできない…罪な冷たい私と。