死への心の処方箋 |    しおじのし

   しおじのし

  ー裏路地の one dropー


何億何万と繰り返され
時には多くの死が美徳に
時に一人の死が残虐とされ
死は
勝手な着色をされる。

大きな夢と希望を
乗り越えた先は死か
地位と名声を
手に入れた後の死か

「誰も知らないの、持ってないの・・・」


生と死は
僕にとっても1度だけなのに
死への心の処方箋
優しい声のかけ方も
持ち合わせてなかったりするね。

誰にも有るのに。
誰にも熾るのに。
そこに居る残虐な僕。