最近息子が月曜日の塾サボりがちである話は以前もしており、たまに仮病を使ったりしていたが、最近また増えてきた頃合いだった。
以前のように、塾の用意が間に合ってるかの声かけをするのはやめようと思っていた。
その日は夫と私も出社していた為、息子1人だったのだが、夕方少し早目に帰りながら
「今日は塾に行けるんだろうか。」
と思いながら帰宅すると、父親も早く帰宅していた様子で、珍しく二人でマインクラフトをやっていた。
息子も久しぶりに父親とゲームしているので楽しそうだ。
私は横目で見つつ、リビングでやり残した仕事を片付けながら
「もうすぐ塾の時間だけど大丈夫?」という言葉を何度も飲み込んだ。
夫が直前に気付いて何か言うかもしれないと思ったが何も言わない。
う〜んどうしたものか、そのまま遅刻するのを見守るべきかと悩んでいたら、息子が
「あっ!ヤバい。今日塾じゃん!」と言いながら
ダッシュで部屋に行った。
父親は「すっかり俺も忘れてたわ。」と言いつつ、
息子に対して「塾行ってる間に素材と食べ物集めておいてあげるよ」
と言いながら1人ゲームを続けていた。
これが父親なりの精一杯の優しさなんだろうなぁ。
(昔は息子のゲームのやり方にも口出ししてくるほどであったが、今は落ち着いているようだ。)
夫も息子と会話出来る糸口を探っていたのかもしれない。