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やはり、ワクチンその物がコロナの症状を
発生させると考えるしかありませんな(笑)
酸化グラフェン強し。
HMSクイーン・エリザベス 海軍の旗艦で
発生したコロナ
ジョナサン・ビール、ヘイゼル・シャーリング
BBCニュース
英国海軍の旗艦であるHMS
クイーン・エリザベスで、
コロナの感染が確認されました。
BBCによると、世界ツアーの途中にある
この空母では、
約100人の患者が発生している
とのことです。
また、同行している他の戦艦にも
影響が出ています。
国防長官のベン・ウォレス氏は、
派遣されているすべての乗組員が
コロナワクチンを2回接種しており、
集団感染は管理されていると
述べました。
HMSクイーン・エリザベスは
空母打撃群(CSG)を率いる
28週間の派遣期間の約4分の1を終えました。
現在はインド洋に入っており、
英国海軍によると、
今年の後半には日本への航海を
続ける予定です。
広報担当者によると、船内ではマスク、
社会的距離の取り方、追跡システムなどの
緩和策が取られていたという。
「定期的な検査の一環として、空母打撃群の
少数の乗組員がCovid-19の陽性反応を示した」
と述べています。
"空母打撃群は引き続き作戦上の任務を遂行しており、配備への影響はありません。"
英国海軍の船上でのコヴィドの恐怖は
初めてではありません。
昨年、HMSノーサンバーランドの乗組員は、
船内で「コヴィド感染が疑われる事例が
多数発生」したため、クリスマス期間中に
岸に戻って隔離されることになりました。
今回の世界ツアーは、HMSクイーン・エリザベスにとって初の作戦展開であり、
26,000マイルをカバーする予定です。
30億ポンドを投じて建造されたこの軍艦は、
5月にポーツマス海軍基地を出発しました。
女王と首相は、インド太平洋地域に向かう前に
乗船しました。
同艦は、2014年に廃棄されたHMSイラストリアスに代わり、2017年に海上試験を開始しました。
英国空軍のF35Bステルス戦闘機8機と
米国海兵隊のF35B戦闘機10機を搭載し、
英国海軍の艦船6隻、潜水艦1隻、
海軍のヘリコプター14機、英国海兵隊の中隊がアジアに同行します。
以上はdonさんからのリブログでした
接種しているのに 感染ですか・・・
EUや米国・英国やイスラエルetcも
接種者と共に比例して
感染者が増えています
東京も これからどんどん
感染者増えて行くんでしょうね
あと数日したら 今の感染者数の
何倍になるのでしょうか
接種すればするほど 増える感染者
政府はどうするつもりなんでしょうか❓