先週、商談で箱根町のとある小学校に行って来た。
神奈川県箱根町の中学校の統廃合により今期で姿を消してしまう学校の同窓会の案件である。
箱根といえば、都心からも手軽にいける温泉として一世を風靡し誰でもが知っている地名である。
自分たちが卒業した学校が姿を消してしまうということは、人事ながら寂しい限りである。
しかし、そんな中とても素晴らしいものを見ることが出来た。それは、ちょうど商談をしている小学校で地元のミニバスの女の子たちが練習をしている光景である。
まず第一に挨拶の素晴らしさに感激をしてしまった、元気よく明るい笑顔での挨拶。僕は仕事柄子供たちと接する機会が多い方だがこれだけの挨拶はなかなかしてもらえない。
そして、第二にひたむきに練習に取り組む姿。これは、今の自分自身にとってすごく欠けているもののように感じた。
帰りがけにコーチの方とお話させてもらったが、なんと、こんなに素晴らしいチームなのに来年度は子供が2名しかいなくなると悲しい言葉を耳にしてしまった。
子供たちもそれを承知の上で一生懸命練習に取り組んでいる、少し涙ぐんでしまった。
出来ることならなにか力になりたいが今の僕では非力すぎて・・・
近頃、ボクシングはじめスポーツ界の悪いところがメディアによって取り沙汰されスポーツのイメージが下降気味のところがあるが、この箱根女子ミニバスのような子供たちの姿を僕は世の中のすべての人々に一度でいいから見てもらいたいと心から願う。
われわれ大人が忘れかけている人を感動させるということ。
作り物では人に感動を与えることは出来ない。プライベート・ビジネスひとに感動を与えることが出来ない人間は夢には近づけないと考える。
今、当社が一生懸命営業活動を展開している「デジ・キッズ」とは、まさしくそういった意味のコンセプトに基づいて企画されたプロジェクトである。
仕事としての映像配信くらいしか出来ない自分自身が情けないが、箱根女子ミニバスのみんなに負けないように頑張って何事にもひたむきに取り組んでいこうと思う。
箱根女子ミニバスのみんなありがとう!