最近、葬儀関係の仕事で斎場に行っていたが・・そこでひとつ気付いたことがある。
それは、当社の取引先である都内のT葬儀社の皆さんの人柄の素晴らしさである。
葬儀という仕事は葬儀社が元受で、それに花屋さん・料理屋さん・ギフト屋さんなどいろいろな業者が下請けとして仕事を依頼され一つの葬儀を施工している。そんな中、他社の業者さん一人がこんなことを話しているのを聞いた「現場に来ると葬儀社は殿様だよな、うちの仕事じゃないのにあごでこきつかって」
ときどき耳にしていたがあまり気にしたことがなかった。下請けが元受に気を使うのは当然であるし元受は下請けに対して偉そうであってよいと思う。しかし、仕事のできる人間なら人を動かすのに頭を使うはずである。
同じことを言われても言い方・言い回しでまったく違うように感じるということを弁えて言葉を選ぶはず。
そこで、当社取引先のSさんの場合、勿論当社としても葬儀社の手伝いはするし文句が出てもおかしくない状況のはずだが一切文句を聞いたこともないし自分でも言ったことがない。しかも当社の手伝いまでしてくれたりしている。今回初めて人手が足りず他社の社員に手伝ってもらったがその人間がびっくりしていた。
いままで当たり前のように感じていたことだったが・・すごいことで素晴らしい人柄なのだと認識させられた。
自分たちも周りの人に対して気遣いをこころがけたいものだ。今日は、都内T葬儀社のSさんに感謝感謝。