こんにちは☕️





先日、テレビで、NHKの「広重ぶるう」を

見ました。






この広重ぶるう、

江戸時代の絵師、歌川広重のお話。



実は、歌川広重、

火消し同心として、江戸の火事を消す傍ら、

絵を描いていた下級武士だったそうびっくり



歌川広重は、阿倍サダヲさんが演じられています。




前回の話の中で、気になったのは、

広重の奥さんが亡くなって、

住み込みのお手伝いとして働くことになった

女性が、

広重の描いた2枚の絵を見ながら、


「この絵の方が、ドキドキ💓する」


と、言ったことびっくり




アレ?



ドキドキって、カタカタで書くよね!


江戸時代に、ドキドキっていう言葉、


使っていたの?



ドキドキって、そもそも日本語?





ついつい気になって、

調べてしまいましたニコニコ



調べてみたら、





やはり、江戸時代からある言葉のようでしたウインク



ドキドキから、動悸という単語が

生まれたという説も⁉️


出典は、こちら💁‍♀️




     

​ドキドキとking Gnu



ドキドキ💓と、言えば••••


King Gnuの「阿修羅」



「修羅、修羅、修羅の道、音符


危険な程に楽しいでしょ


ピュアピュアピュアな君に



ドキドキ💓が止まらないわ」ルンルン


ドキドキ💓という単語が

使われていますラブ



ドキドキという言葉が存在しなかったら、

この曲も変わっていた、かも?


 

今日は、七夕🎋ですね!


雨は、降らなそうですね?




最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊


暑いので、熱中症にお気をつけ下さいジュース



周末愉快ラブラブ


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