こんにちは☕️





今日は、午後から、NHK大河ドラマ


「光る君へ 22話、越前の出会い」の


再放送を観ました。






ドラマの中の宋人と藤原為時の会話は、


当時の宋語だそうですが、


中国語初心者の私でも、


ゆっくり話していて、字幕もあるので、


なんとなく理解出来ましたニコニコ



藤原為時役の岸谷五朗さんが、


中国語が上手過ぎて、監督さんから、


🆖が出たため、


わざと下手に発音しているそうです。

(だから、わかりやすいのね。電球)


(やっぱり、俳優さんて、すごい!!!びっくり)







そして、今回から登場した、


松下洸平さん演じる 周明(ヂョウミン)



この周明、宋から来たお医者様の設定なのですが、


最後の場面で、普通に、


日本語をペラペラ話し始めるんです。


と言うことは、宋の人ではないのかしら?



予告編でも、日本語を話していて•••••


うーむ🤔、謎です。



また、明日、観なくっちゃ!ニコニコ






因みに、宋の商人の長、


朱仁聡(ジュウレンツォン)役の


浩歌(ハオ ゴー)さんは、


中国で活躍する、最も有名な日本人らしく、


かつては、中野浩二名義で活動していたそう。



私、中国のドラマは結構観ているんですが、

まだ、ドラマの中ではお見かけしたことないです



浩歌は、『この度、日本での芸名を矢野浩二から「浩歌」に改名することに致します。中国では、いろんな方々から「浩哥 haoge」(浩兄さん)と呼ばれていました。親しみのあるこの呼び名を自分の名に変えたいという思いから、“哥“と同じ発音を探したところ“歌”が語呂的に一番フィットすると感じ、昨年9月に中国での芸名を「浩歌」に改名致しました


中国では、「歌」という漢字の右の作りの「欠」がない文字、可能性の可を上下に2つ並べた漢字が

お兄さんを意味し、発音も同じ「ゴー」。

そこで、日本の芸名も浩歌になったそうです。





最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。


周末愉快😀


イベントバナー

 


イベントバナー