こんばんは☕️
今日は、日経、1,032円の上昇だったんですね
引け後に見て、びっくりです
ほとんどの株が上昇
(ついて行けないものも、ありました
]
半導体も、戻して来ましたね！
まだまだ含み損ですが••••。
今日の売買
ノートレ。
今日の実現損益
なし。
今日の資産の増減
今日は、前日比106,000円の増加でした。
半導体株が戻り始めました。
また、銀行、商社、三菱重工が上昇。
増配ニュースが出た丸三証券も、
がんばってくれました♪
ＦＰパートナーが、なぞの下落。
年初来高値を更新したＪＲ九州も、
下落でフィニッシュ
持ち株の年初来高値更新
三菱商事、
丸三証券、
ＪＲ九州、
日経寄与度ランキング
今日の日経、前日比1,032円高の
39,740円でした
上昇寄与度
１位 ファーストリテイリング ➕207.80
２位 東京エレクトロン ➕133.87
３位 アドバンテスト ➕66.60
下落寄与度
１位 東京電力 ➖0.46
２位 三菱倉庫 ➖0.35
３位 サッポロホールディングス ➖0.19
さくらインターネット 急騰
先日、損切りしたさくらインターネットが
急騰。
その理由は、
日本証券金融（日証金）は15日、同社株について18日より増し担保金徴収措置を解除すると発表した。株価は規制措置の解除を受けて、買いが優勢となっている。
で、気になるのが、
増し担保徴収措置解除
増し担保徴収措置とは、
信用取引の委託保証金を通常より多く必要になること。
信用取引の規制のひとつ。株式の信用取引を行う場合には委託保証金が必要ですが、これが通常よりも多く必要となるのが増担保規制です。東京証券取引所では、信用取引の利用が過度となった場合、新規の信用取引の利用を抑制するために委託保証金率の引き上げなどを行うことで相場の過熱感を冷まします。
増担保規制になると、株価が下がり安い
増担保規制に指定された銘柄は、信用取引に必要な資金が大きくなることで新規の買いが入りづらくなります。そのため、増担保規制をきっかけに株価が値下がりすることは珍しくありません。
解除されると、上がることも‼️
増担保規制が解除された銘柄には、新規の買いが増え、株価が上昇するケースも見受けられます。
出典は、こちら💁♀️
なるほど
信用倍率は見ていましたが、
(信用倍率が1を超えたので損切りしました)
増し担保徴収措置については、
全く考えていなかったです。
というか、気がついていなかったです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
今日は18日,。
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