彼女の世界に現れた私が、悪人だったか善人だったか。

そんなことは、「私」には関係のないことなんだ。

彼女の思考が、彼女の世界を作っている。(彼女の世界では、私は、悪人)


私の価値 私の本来性には関係ない

誰も傷つかない

背景の一部


私は、勝手に、「幸せラブラブ」でいいのだ。
私は、私の幸せに、責任を持つのだ。
私は、大好きな私に、めっちゃ「幸せラブラブ」を見せて(体験させて)あげたいなぁ。




早朝の伊勢神宮




からの モーニング(カフェラテドキドキ)