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レストランのメニューはiPadの時代

レストランのメニューはiPadの時代より

イギリスや米国のいくつかのレストランでは、iPadをメニューの表示に用いているという。

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 レストラン側にとっても、デジタルメニューは新しい料理や価格などを簡単に更新できる手段となる。
 レビューやおすすめ料理、マルチメディアなどで内容をリッチにすることもできる。

 コストの問題があるので、一般の店にすぐ普及することはないだろうが、
 近い将来、一部の店では、こういった双方向メニューが顧客のデバイスに搭載され、
 家にいながらにしてワインや特定の席の予約などが可能になることも考えられるだろう。



そもそもスマートフォンは、生活のあらゆる場面で
リモコン的な役割を担っていくんだろうなーと想像しているけれど、
タブレットディバイスは、スマートフォンと住み分けをしながらも、
こうして、新しい利用用途が生まれていくんだろうな。

新しいインフラやディバイスは、
組合せのアイデア次第で、新しい価値がどんどん生まれてくるから楽しいね。

【バナー】リクナビNEXT

「メディア特性」にあった「クリエイティブ」を。

なんて、時々、お客さんから言われるけれど、なかなか難しくて、
ことオンラインに関してはなおさら。

クリエイティブをメディア特性にあわせて細分化していっても、
机上でくみ上げたロジックに合わせて、
無理やりクリエイティブを捻じ曲げてしまって、
何もしないより効果が落ちてしまうこともある。


そう意味では、livedoorに掲出されていた、
このリクナビNEXTのバナーは、直球ストライク。


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livedoorに訪れるユーザーのインサイトを付いたメッセージと、
嗜好性にあったビジュアルデザインによって、
「人材業界」のにおいを消すことに成功してますね。

もちろん、livedoorのユーザー属性からしても、だいぶ極端展開ですが、
ここまで振り切ったのは、担当者の悪乗りも少なからずあったと思います(笑)

【広告コピー】はじめは誰かの自分史だった。


「日本史も、世界史も、はじめは誰かの自分史だった。」
(駒澤大学/2010)
コピータイッターより

しびれるコピーですね。

壮大な歴史絵巻も、細部を拡大していけば、そこには人がいる。
誰かが、何かを考えその考えに基づいて行動した結果、僕らが知る史実になった。

たとえば、
本能寺の変で炎に包まれる織田信長は、
浦賀に来航したペリーを目前にした井伊直弼は、
フランス革命によって、パリを追われたマリー・アントワネットは、
ラジオ放送によって敗戦を宣言して昭和天皇は、
その時、何を思っていたんだろう。


そして、今この瞬間も歴史は紡がれていて、
100年後に語られる歴史には、僕らの時代はなんと記されているんだろう。