寒の戻りに身体はしっかりと悪影響を笑　受けながら

雨が降るごとにちょっとずつ春の空気に近付いてき・・

てると思ったらなっかなか暖かくならないですね～

寒い寒いと口に出してばっかりいてもアレなんで

あと少しの２月、やっぱり立春までに自分を整えて

春からいいスタート切れる準備していたいですねー。

久々にあかぎれでパソコンを打てないレベルの刺すような痛みが。笑

必至のパテ埋め（液体ばんそうこう）とクリア塗装（保湿クリーム）でケア。

あとは酒で消毒　（飲んでません）　ですね。

これも　コーヒーで使います。（オタノシミニ‥）

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自分の軸を太く持つ必要性について深く考えねばいけない。

このままでいいのかなぁって。

そういう学びの機会に溢れている最近だ。

それはきっと「軸が太くあらねばいけないのかどうか」　でもあるし

もひとつ言えば　「次の自分」　を考えなければいけないということでもある。

いまの軸でもって全てを判断する人生ではつまらないことになる

かも、しれない。　いろんな不安、恐れ、憤り。　捨てたい感覚だ。

どうしても　まだまだ自分の中にある「可能性」を模索したがってしまう。

なんかもっと、なんかもっと。　って。　欲しがりなんだろう。元来誰もが。

だからコーヒーも新商品となるとついいつまでも試作研究に明け暮れてしまう。

自分の今が考えるスタンダードをこれからも貫くことの重要性と

思ってもみないことを受けとめられる受容力と寛大さについても

きっと伸びしろはまだまだあって。　まだ若いんだから。

まだ気付けていない部分も大きいんだろう。　もっと成長したい。

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ひとのチャレンジはいくらでも応援したいと思って生きてきているけれど

自分のチャレンジについては手出しされたくないという気持ちが本当に強い。

ペースを乱す可能性は限りなくゼロにしたい、という潜在意識があるのかもしれない。

最近それに強く気付いて、それが必要かどうかについて悩んでもいる。

実際はあの人抜きに今の自分は無かったと思うようなこと「しか」ないのに。

もちろん恩着せがましいひとは置いといて、実は支えてくれていたひとなんて

数え出したらキリがないほどいる。誰にだっているんだから。自覚しないと。

そんな自分勝手な部分と時折、強制的に向き合わさせられることが起こる。

「お前、本当にそういう言動と意識が一致できてんのか？」って。

ちゃんとそこで学べばいいのに、自分がちょっと変わればよかったのに

変わらなかった。　だからまた同じ壁が何年後とかにやってくるわけで。

学びは、ちゃんと学びきらねば、次は近付いてもこないのだ。

感情的であるウチは進めない、でも、感情があるからひとは学ぶことができる。

自分が過去に経験した「やっときゃよかった」の原因は殆ど自分の感情のせいだった。

そこですこしアタマを冷やせていたら、すぐ本質に気付けたかもしれない。

「じつは、こうしたかったんだ」と言葉に出せたかもしれない。

でもその気付いたことが、今をつくっているんだから　感謝で返さないと。

自分が経てきた過去には本当に「感謝」しかないと思っている。

恨みつらみも、怒りもない。悲しみが少しだけまだ残っている程度。

でもじきに変換できるようになると思う。「ありがとう」　に。

今でも、いや、いつだって自分のことを信じれる、ということは言い切れる。

でも、自分の「どこ」を信じればいいのかがわからない時がよくある。

今もそんな感じだ。　自分はどうしたいんだろう、って。

あらゆる感情が湧き出してくる体の奥底にある源流的ななにかから

毎時毎秒湧いてくる感情に自分がついていけなくなったとき

だいたい心が疲れてしまう。　「休め」というサインが現れる。

だいたい体の調子が悪くなったり、食べれなくなったり、眠れなくなったり。

仕事のミスもおそろしく増える。機械も不思議とやたら壊れるのだ。

定期的なオーバーホールが必要なのはバイクや機械だけじゃない。

自分もオーバーホールしないとそのうち　また、潰れてしまう。

だから、自衛とか、保身とか、そっちについつい走ってしまいがちなんだろう。

必要なことなんだろうけど。

もう２０代に経験したアイツとは、できることなら向き合いたくない。

せっかく手放すことができて、自分の店ももつことができたんだから。

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結局はそういう感情からついつい

我儘に振り回してしまった人たちがきっと今までも沢山居て

今も振り回してる人が何人も居るかもしれない。

そりゃ自分だって振り回されている側だと感じる相手が何人も居る。

楽しくしている仕事でさえも。　でも、お互い様かもしれない。

喧嘩両成敗じゃないけど　たぶん自分も相手も、それに対する

「学びなさい」「気付きなさい」のタイミングはいずれ来ると思うし・・。

今は自分が振り回してるかもしれない誰かたちや、何かたちに対し

その怒りや憤り、待ちや我慢に寄り添えるほど自分が強くはない。

「いっぱいいっぱいなんだろう」と言われることがたまにある。

自覚はない。全く。　

でも、本当はそうなのかもしれない。

わからない。　今がいっぱいいっぱいなのかどうかも。

してあげたい気持ちは無限に湧く。それはいつでもそうだけど

それをコントロールする　自分のアタマのキャパが小さいんだろう。

とにかく、自分のペースを守らないと、今はとても疲れてしまうらしい。

きっとそれも最初に書いたように　「自分の軸の状態とか状況」を

再考すべきタイミングなんだろうと思っている理由だ。

いまこのタイミングがきているんだから　しっかり熟考して

もう一度ちゃんと答えをはじき出してみなさい　と言われてる気がする。

新しい世界　次の段階の自分にかわるまでの　ホップ　ステップ　だ。

敢えて苦しみに飛び込もうと思って、飛び込んでみている。

色んなことについて。　しんどいけど、これで納得してるからいい。

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沢山考え込む時期は　それはそれで　考えている　という事実だけ

しっかり受け止めて　答えをすぐに出さなきゃ　ではなくて

どうすれば今より状況が誰にとっても良くなるのか　を考えていればいい。

焦ることが生む結果が永く続くものだとは思っていない。

それは「直感」　とか　「勘」　の世界とは違うと思う。

ただその考えから　逃げるが勝ちではない　とだけ受け止めて。

そういう思考だから　自分は考え込むことが好きで考えている。

いつも、ずーっと。　誰かの事、何かの事。

時には消しゴムで消して　時には赤線を引いて　時にはボールペン、鉛筆。

その文字の中で「消えていないこと」が、軸になるのかもしれない。

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今はきっと　その書きだめた部分から　添削をする時期なんだろうと思う。

結局残ったのならば、それがこれからの最初の一文になって広がっていく。

添削をしていく中で生まれた言葉や思考がこれからを作るヒントになる。

断捨離せずに、明日を創るスペースは生まれない。

人物事を捨てるというわけではない。　それに髄する感覚や感情を整える。

そうすればもっと、眼が開いていくように思う。

ちょっと精神的には苦しい時期に差し掛かっている気がしている。

無理にでも前へ進もうとするのではなくて

今自分がどうしたいのかを再考してみて、、

やっぱりこうじゃないだろうかと思えることがあれば

それが今のベターの積み重ねたベストなのだろう。

それを当分は信じて進んでいけばいい。

いったんマイペースに戻しきってみる。

そこで感じる「自分の本当に思ってること」を見付けて

それを　信じてみる。

まだまだ自分は未熟で　ひとと関わるには人間力も不足してる。

時に自責の念にもかられ　ひとりで落ち込むこともいくらでもある。

弱みにつけいられそうになることもいまだにある。（騙されはしないけど。）

完全に　ゆっくりというか、ちゃんと自分の歩幅とスピードで

歩ける自分になって　もう一度前を向いてみようと思う。

今はとにかく　今自分と関わってくれている人たちに

ただただ感謝することに集中したい。

自分が接しているのは　お客さん　ではなくて　◎◎さん　だからだ。

少し頭を冷やしたい。再考と未来を。