独り言が多い珈琲焙煎士のダイヤリー

独り言が多い珈琲焙煎士のダイヤリー

流行りの珈琲に左右されない味を貫く珈琲焙煎士

僕はただひたすらに「おいしい」を届けたいだけ。
自分を磨き続け、澄んだ世界で創る最高の一杯を。

朝から小雨が降ったかと思えば

 

今度はギラギラと日が差し込んで

 

また小雨が降ってきて。賑やかな空だ。

 

昼からは晴れるらしい。

 

 

冬至の日は南瓜を食べろと言うように

 

栄養価の高いものを食べて冬を乗り切る冬至の風習?が日本にはあって

 

個人的には「橙色・オレンジ色」の力なんじゃないかなあとも思うけど

 

とにかく太陽が地を照らす時間が1年で一番すくない日だし

 

「これからはアガってこうぜ」の気持ちを改めて持つきっかけにしたい1日。

 

寒い日が続くけれど、乗り切っていこう。今年もあと少し。

 

 

 

例にもれず「師走」をしっかり堪能させてもらっている。

 

心をなくすほどの忙しさではないにせよ やはり12月はいつもこうだ。

 

多くの人がもつ「いつもより多めに買っておこう」とか「年末だし」という思考は

 

確かに商売をしている身としては有り難い一面もあるにはあるんだけれど

 

その勢いのまま年始1~2月が忙しいかとなるとそれはそうでもないお店も多いはず。

 

「均等に売上げを上げる」ってのはとても難易度が高い。苦笑

 

 

ホントに開業当初だけど最初の3年間だったか、単月黒字は12月"だけ"だった。

 

実にお恥ずかしい話なんだけど、リアルに12月だけで1年の赤字を少しだけ減らし

 

ひたすら減っていく預貯金を眺めながら結構絶望に暮れていたわけで。

 

きっとそこで心折れてしまう経営者やコーヒー屋も世には少なくないだろう。

 

実際3年・5年と完全なるコーヒー専業でやってるお店って

 

いまでこそ山ほどあるけど、10年前はまだそこまで多くは無かったし。

 

まぁなんとかかんとかやってこれてるのは色んなお陰様あってのこと。

 

自信を頂けるだけのお客さんが今も居て下さってることに感謝したい。

 

まだまだ拡がっていくし、拡げていく。

 

 

 

もう今年もあと1週間で年内最後のレース(模擬レース)。

 

 

昨年から今に至るまでかなり自分も環境も何もかも変わってって

 

完全にカブレースのひとになってしまって。

 

でも、だからこそ今見ることができている景色があって

 

全てのストーリーにはちゃんと起源と過程が付帯されている。

 

結果論ではなく、なぜそうなっていくのかを考えて、実践していけば

 

少なくとも何もしないよりは確実にゴールへは近付いていく。

 

その程度でいい。その程度ぐらいが、いいのかもしれない。

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し。 ほどほどに、それなりに。

 

来年の自分がちょっと「どころじゃない」感じも持っているから

 

今年ほどオモテに顔を出すことは減る、、か、今年どころじゃなくなるか、、

 

まだ何もわからないけど。それぐらいに状況は日々変わっている。

 

どこまで、どれがどうなって、どれにどれだけ自分が変化を要するのかもわからない。

 

でも、未来はそれぐらいであってほしい。いつでも。

 

視えている未来にいくことぐらいなら誰にでもできる。

 

 

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年末だからって焦るひとが世の中には一気に増えてくるし

 

セールス電話ひとつにしても 街中のクルマの運転にしたって

 

「とにかく前へ、早く、急げ!もっと!」の気が溢れかえっている気がする。

 

年末年始 だからこそ落ち着いたらいいのに。 色んな事に対して思う。

 

 

接客もそうだ。 来客数が急に増えても 自分の気持ちに余裕が減ってって

 

本来の接客が出来なかったら、それはどちらにも心地よくはないはず。

 

 

なんとなく毎年やっているから、年末は〇〇をする。

 

1年のうち、いつでもできることだけど、年末にする。

 

なんとなく年末だから。 なんとなく年内にやっておきたくて...

 

 

そういう習慣づけられている心理がダメだとは思わないけど

 

だからこの世の中がなんとなく同じようなものに溢れかえってきて

 

なんとなく同じように感じるお店や、環境や、物事で並列化されてって

 

なんとなく皆にとっても「まあいいかこれで、年末だし。」と

 

意識にも落とし込まれていたりするんじゃないかと。

 

 

考えすぎか。考えすぎだ。

 

 

「なんとなく入ったコーヒー屋もやっぱりなんとなくどこにでもありそうなコーヒー屋で、なんとなくどこでも出てきそうなコーヒーを、なんとなくやってそうな店主が出してて...」

 

少なくとも、そういうコーヒー屋では在りたくはない。それに尽きる。

 

 

そういえば昨日も、以前から絡みがあった友人が星田でカフェをオープンしたんだった。

 

その方だってどう考えても「面白いお店と、ものをつくるひと。」だから

 

近いうちに遊びに行って、しっかり応援させてもらおう。

 

結局「いいな」と思うお店は、なんとなく感が無いんだ。

 

 

 

末永い繁盛を祈念いたしておりますうう!

 

(※大阪東部、星田方面へアクセスできる方はぜひぜひフォローして下さい~)

 

さあ。寒いけど頑張って今週も走り抜けましょう🔥