コブさんとダグラスさんと言う人が考えた関数があります。S字型の曲線です。

例えば、ものが普及するときには、最初のうちは様子見の人が多くて少しずつしかユーザーが増えなくて、でも、ある一定のところまで普及すると「みんな持ってる!」なんてコトになって、急激に普及する、なんてコトが説明できる。
Hotmailのユーザー数を縦軸に、時間を横軸に採ると、綺麗にそうなる。バイラル・マーケティング(ウィルス型マーケティング?)とか呼ばれてるかな?

例えは悪いけど、絶滅の危機に瀕している種を増やす努力を考えると、一定のところまでは、すごく努力をしないと増えないし、努力をしてもちょっとずつしか増えない。でも、ある一定の数まで増えると、後は放っておいても一気に増える。そんな感じだと考えると分かりやすいかな。


友達の数もそうなんじゃないかなぁ、なんて思う。
NYに来て、友達が友達の輪を広げていくと言うことを実感するんです。頭で理解していたけど分かっていなかったことが、ようやく分かった、と言う感じ。
(分かるということについては、、、http://blogs.yahoo.co.jp/happyhappyfumi/9162753.html
日本にいて、物心ついたときから、学校なんかで、知らず知らずに、自動的に(強制的に?)友達を増やして来ていたから、日本に暮らしていたときには気付かなかった。
こちらでは、仕事で来ているということ以上に、職場の人たちに年齢が上の人が多いとか、家族持ちが多いという事情も相まって、プライベートでまで付き合う友達を、職場では作りにくい。

かといって、日本人のコミュニティーみたいなところにまで出向いていって友達を作ろうって言う気持ちにはまだなれない、、、必要に迫られてないからだと思うけど。。。
と言うわけで、まだ、閾値には到達していないから、努力をしないと、こちらでの友達はなかなか増えない。