酒と散歩の日々                                               

 3月の終わりにこんなことを書いた。相変わらず酒の方は呑っているけれども、一方でカメラを自然にむける機会が増えてきた。というよりも、意識的に増やしている。4月にアップした内容を見ても、週一には届かないが色々な花のことを書いてきている。

過去の自分の写真庫を見ても、季節ごとに撮っている機会がそれほど変わっているわけではない。それでも、日々路傍の花などにカメラを向ける=観察していることが多くなっているのは間違いない。

 

 今日書くのは、G.W唯一のお出かけ。元々、人々が大移動する中旅行をするのは好みじゃない。だから、G.Wは家でゴロゴロしたり近所を散歩したりということが多かった。

 この日足を運んだのは、車で20分ほど。「くりはま花の国」である。

 

 

 横須賀にはいくつかこういう花を主体とした公園がある。先日書いた「横須賀しょうぶ園」然り、度々ブログに登場するYRPの水辺公園然り。他にも、行ったことはないが「田浦 梅の里」や「大多和つつじの丘」なんてのもある。

 こちらの「くりはま花の国」ではこの季節のポピー、その少し前のネモフィラ、そして秋のコスモスを楽しむことができる。

 

 中でも園の入り口から広がる谷戸のスペースには、広大な空間が広がり一面の花畑。今はここにポピーが花盛りだ。

 

 

 ここも日中はかなりの人出となる。そこで、この入り口の手前にある第一駐車場が開く9時を狙っての訪問。もちろん、入場は無料である(駐車場は有料)。

 花の咲き加減は、園のHPで日々更新されている。G.W初めの頃はまだ咲き始め。かなり咲きそろったという情報を得て、その後半の朝、車を走らせたわけだ。

 

 

 品種や花の色によって開花期が少しずつ違うのだろうか。この日は、赤のポピーが満開。特に、谷戸のふもとあたりは赤一面。

 

 

 少し光沢のかかったような赤の花びらが美しい。この赤いのはシャーレーポピー。HPによれば100万本が咲き誇る。

 

 

 こんなブランコのような写真スポットもいくつか。他にあったのは、どこでもドアみたいなやつとかね。

でも、あくまで主体花たち。

 

 谷戸をあがっていくと、上の方には他に色のポピーもちらほらと。こちらはアイスランドポピー。

 

 

 少しこちらの方が季節があとなのかもしれない。

 

 そのポピーの陰になるように背の低いピンク色の花むらを見つけた。

ポピー園の側面にポピー以外の花を植えた花壇がある。同じ花をそこで見つけた。種がこぼれて、ポピーにまぎれたのかも知れないね。

 

 

 最初はサクラソウかと思った。しかし、この花の下のふくらみのような筒に見覚えがある。

 

 

 YRPを3月に訪れた時に駐車場の脇に咲いていたこの花だ。シロバナマンテマと名前を画像検索で見つけた覚えがある。

そこで、マンテマを入力してググってみた。ビンゴ!。

サクラマンテマという名らしい。ただし、これは別名で正式にはフクロナデシコ。その後、「くりはま花の国」のHP「公園だより」に、その花壇で咲くこの花の写真がアップされた。が、記された名はサクラナデシコ。両者が入り混じった表記となっている。調べてみたが、いくつかのサイトでこの混合した誤名が使われているみたい。

 

 最近花の写真をアップする時、AI(Gemini)で作成した花の妖精のイラストをつけている。

ポピーに関しては、そのリスペクト元のパーカーが何枚か花の妖精の絵を残しているので、作成せず。かわりに、このフクロナデシコの花の妖精を。今回は、3DCGにして描いてもらった。

 

 

 Geminiって、なぜかこうやってちょっと夕日っぽい光で描くのが好きみたい。