酒と散歩の日々                                               

 馬堀海岸に住むようになってから40年になる。その間街並みは・・・変わったようであんまり変わっていないか。

 

 そうだ、駅前にある西友はずいぶん前に建て替えて大きくなったよな。他にちょこちょこと店のテナントが入れ替わった場所はあるけど、あんまり大きく変わったという記憶はない。

 

 昨日書いた「まいど」は住み始めた当時はなかった。それでももう20年くらいはやっているよな。

 

 で、こちらの「静華」。町中華であるこの店はそれこそ住み始めた時にはすでにあった。そういう意味じゃ老舗っちゃ老舗だよね。

 

 「まいど」と同様だが、年に数度こちらにも足を運んでいる。

 

 

 ここで注文することが多いのは、サンマーメンかカツカレーか中華丼。他になんか注文したことがあったかくらい、固定化している。そうだかつて炒飯や焼きそばは喰ったことがあるな。

 

 この日は中華丼。今気が付いたことだが、町中華の中華丼って、丼ではないよね。「静華」にもあるカツ丼ならば丼で出てくるのに。中華丼は皿での提供だ。何でだろう。考え出すと、夜も眠れなくなっちゃう(このフレーズがわかるのはご同輩か先輩だな)。

 あとはもちろん、瓶ビール。

 

 

 ラガーの大瓶である。

そして、サービスのおつまみとして、ナスの天ぷらが供された。

 

 

 極薄の衣が付いたナス天。作り置きなんだろうけど、これがなかなか美味い。

しばしビールを呑んでいるうちに、私の中華丼が出来上がった。

 

 

 ナス天とは別に小皿で肉じゃがもついている。

この店の中華丼の特徴。これは以前もこのブログで書いたことがある。

 

 

 具材がね、基本五目そばに入っているものとおんなじ。一般的な他店で白菜などの野菜類や肉が入っているのは当たり前だが、この「静華」の中華丼にはそれに加えて煮豚やかまぼこ、そして何より五目そばっぽさを強調する伊達巻が入っているのだ。

 もう1つの特徴が、ご飯の盛り付け方。洋食屋でよく見かけるアーモンド型の型で盛り付けをしている。

味付けは、ラーメンやサンマーメンのスープにも共通するちょっと甘め(たぶん砂糖が入っているんじゃないかな)な感じ。

 出来立て熱々のこいつで呑むビールがまた美味いんだな。