追浜にある「一本松」へ。2月と息子といっしょに訪れて以来となる。
その時は2人だったのでテーブル席だったが、今回は一人なのでもちろんカウンターへ。
すぐに箸とお手拭き、お通しが運ばれてくる。
と同時に、店内に何ヶ所か置かれている黒板の品書きがこちらにむけられた。いつもながら、さりげなく早く丁寧で、そして客想いな店である。
このみっちりと書かれた黒板を見るのも何度目になるのだろう。どれも旨そう。さらにいえばここに書かれていない品もズラリと短冊に書かれて貼られているのだ。
また、いわしの刺身にしちゃおうかな、いやいやなまこも美味かったな。この店ならば、ホタルイカもいいだろうな・・・今シーズンまだ喰ってないし・・・「一本松」のつまみは一品の量が多いから、マイルールである2品注文(店のことを考えて、大体操してきている)はちょっときつい。悩みどころだ。
おうそうだ、これにしよう。息子ときた時にこの品は特に美味かった。
選んだのは、イカきも合え。多分正しくは「和え」になるんだろうが、ご愛敬。
おっと、その前に呑みものも注文しなくちゃ。
いつもながらのホッピー。
お通しのまぐろと大根の角煮でこれを傾けていると(このお通しがまた美味い)、イカのきも合えが運ばれてきた。「一本松」はこれだけメニューがあって、客たちが自分の好みであれこれ頼んでいるのに、ものすごく調理が早いのだ。
げそまでこみのイカ丸ごと一匹がきもまみれ。
添えられているレモンを絞ってね。これも添えられているキャベツだけれども、何にもかけずともたっぷりのきもソースで程よくしんなりとして味もついている。
リングになったとこ美味い。げそも美味い。そして、個人的な好みはエンペラの部分。胴ともゲソともまた違った食感が好きだなぁ。
ホッピーの中をお代わりして・・・





