我が家3人ともスタート時期が違います。
結果的に下にいけばいくほど
通塾歴が長いです
で、三男が1番長いのですが
その理由
2番目の邪魔をするから。
↓
自分のものが有れば邪魔をしないだろう
はっ 二番目の受験シーズン真っ只中に三男がしっかり何かしてくれてるとわたしが楽
↓
慣れるのに半年かかるよね。。。逆算して始める時期を決める
通塾、最初はしばらく付き添いかしら?
そんな時間はない
↓
二番目に託そう
↓
早めに始めよう
ということで、二番目が六年生の間に三男を突入させました。
でもですね三男のフォローはしない母。
結果、
やらないといけない復習をしない三男。
嘘をついたり
誤魔化したりが多かったです
チェックしないと、子供は楽な方にといくことは上二人でわかってはいたものの、やり方がさすが末っ子という、なかなかの盲点をついたケースもありました
でもそれでも楽しく通ってくれていたので、少し早めて良かったと思います。
母が三男フォローし始めたのは新5年からです。キツ目に管理は新6年からです。
それでもヘトヘトになりました。
算数を5年のうちに苦手意識をなくしておいたり、得意にしておく方がいいかなと思います。
あとはバランス大事ですよね。
三男は社会ばっかり趣味で見てました。
理科はそれほど分野別に凸凹はなかったのですが、少し理解に時間のかかるものはありました。
新四年もしくは、プレの3年夏にスタートで算数を別途固めつつ、
本も読んで、(国語)
博物館(社会)や科学館に足繁く通う。実験教室も利用する(理科)
漢字検定もところどころっていうのがいいやもしれません。
5年夏からでもギリでいけるのでは?
という思いもありますが、
無理なく本人の成長を見守りつつ
であれば、やはり、
上記の学年かなと、三人終えた感想です。
他意はありません。単なる感想ですよ〜
小学生低学年の間は、
ぜひ親子でお出かけを楽しんでくださいね。いろんな公園に出かけたり、水遊びをしたり、泥団子もつくりました。磨きましたよ〜
ザリガニ釣りももれなくやりました。
三男は小さすぎて記憶にないようですけどね。残念
ちなみに、三男SS始まるまで、延々と日曜日は丸一日お出かけデイでした。
他塾模試も午後の帰りはどこか(趣味の社会)によるという徹底さ
出先は寺社や、博物館、科学館多しでした