この時期なんでしょうか。
募金をした証?
もらってきましたアセアセ
赤い羽根。ニコニコわたしの幼い頃は緑の羽ももらったような照れ
羽ってキレイでとっても好きでした。
今はなぜあんなに好きだったのかはわからないんですけれど。
孔雀の羽とかずっと見てて飽きませんキラキラ

三男飾る場所を探して、結局壁にペタリとはってました。。。イヒ

我が子は通学路に落ちてるカラスの羽を拾ってくることもあり、それ、カラスだよ。。。っていうとアセアセ固まっていました。カラス同士のケンカハッとかで抜けちゃうんでしょうね真顔


ここからは不快な方もいるかもなので、
生々しい生き物の話は苦手な方はスルーしてください。ガーン滝汗













赤い羽根。
あれって、本物ですよね鳥

精肉する際のものかしら?
立派な活用で特になんとも思わないのですが、なぜに赤びっくり

わたしの実家、鶏もいろんな鳥も飼育していましたので、しめる作業も幼い頃からみていてお肉になっていく〜びっくりと見てました。ウナギも、あっという間に捌かれて、ヌルヌルして生きてたのが、いい匂いで食卓に。刺激の多い幼少期です。
ウナギ、逃げないように頭に釘を打つんですよね。
あっという間にうつその作業がすごいと思ってました。で、打たれた後もしばらく動いてます。

特になんとも思わないわたしです。
いつもありがたくお肉いただいております。ニコニコ
だから、残すのはすごーーーーく
ハッムキーキライなのです。イノチに申し訳なくて。いろんな考え方があると思いますので、それはそれでいいと思います。
子供たちにはお魚やイカ等は丸で買ってきて捌くのを見せていたのですが、なにぶんすでに動いていないのでショボーンイノチを感じるのは難しかったとおもいます。

我が子は間近にイノチをいただくところを感じていないので、へっちゃら平気で残しちゃいます。もやもやもやもやもやもや幼い頃はバトルが多かったですタラーあとは必死でわたしが残り物を食べておりました。

米粒一つも残したり流したりが嫌なわたし。。。ムキームキー笑い泣きでも最近思うのは、
そりゃぁ、見てなければ単なるパックや袋の中の商品でしかなくて、お金と交換した自分のものだからそうなるわよねガーンショボーン

ニワトリの羽、ブロイラーでお肉はいただいているものの、羽はどうしてるのかしら?と疑問であったのでキョロキョロ
赤い羽根として胸元に輝いている方が
有用な活用かなと思います。

以下なるほど上差しな記事です。

共同募金は、もともとアメリカのクリーブランド市で、1913年に始まったそうなんですけれども、寄付の領収書の代わりに赤く染めた水鳥の羽根を渡していたんだそうです。日本はそれを真似て、「赤い羽根」として シンボルマークにした

原材料はニワトリの羽根を使用し、
「一番良いものは胸のあたりの柔らかい羽根で、1羽から120本ぐらいしか取れないという。最近では中国から輸入するケースも増えている。」とのことだそうです。