こんなにくそ暑いのに、今日金木犀の香りがした。
去年は東京のかたっすみの会社にて、
昼休みにこの香りに泣きそうになった。
今年は全然場所も立場も違う位置から、
夕暮れ時の風から漂うこの香りに泣きそうになった。
金木犀の香りには昔から、物悲しさとか切ない想いを抱いてしまう。
ただ昔は金木犀の香りがする時は長袖着てたような気もするけど。。
小さい秋見つけた って童謡と金木犀の香りはリンクしてたかな。
フジファブリックの志村の赤黄色の金木犀を聴いてからは、
もう毎年そればっかり流れますけど。
四季の花の香や虫の声。
花火の色とか寒い朝の透明な空気とか。
志村の曲はは四季の中にあまりに生きすぎていてさ、苦しいよ。
勝手にすいません。だけど。
中でも金木犀は特別。
金木犀の香りが一番、なんていうか
突き刺さるんですよ。
志村を思い出して悲しくなるような錯覚に陥りながら
ほんとは苦手な冬がまたくる怖さみたいなのを感じてしまう。のかもね。
金木犀の香りが今年もして、また一年が過ぎていくと思ったら、
堪らなくなって、こんなことを考えてしまった次第です。