音楽が音薬になる時 | 蒼い鳥

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徒然ネガティブ日記、時々音楽。
なんとなく具合の悪い人が体調通院記録や食物記録を書いています。病名のない体調不良あるある。
あと日々の呟き。

メンタル弱いけど日常生活おくれてるよ 位の人にあるあると思ってもらえたらいいかな

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嵐の中の外出で、無気力からまた無に戻りそうな帰り道。

泣きそうな私はウォークマンに入っていたものの
あんまり回転してないアルバムを気分転換に回してみることにした。

外出できるというのは曲が聴ける程度には元気なので。

完全なる落ち込み状態の時はそれすらしませんが、
今日はなにか曲が聴きたかった。


言い訳がましく書いときますが、レビューという趣旨の記事ではないです。

思わぬ音楽が思わぬ時に助けてくれる事がかるよ。
っていう話です。(先に言っちゃった。。)



ウォークマンをいじりながらなんとなく目についた
【NEW HORIZN B-DASH】
『あぁ、これは、、ねえさんの曲だ』
これは前職の同僚が仕事でへこんでる私に
「とりあえず元気になる曲もってきました。落ち込んでたってしゃーねーですよ」
と、いうことで貸してくれたCDのうちの一枚です。


とはいえB-DASHさんは全く通ってなかった私。。。
というわけで、貸してくれた中でも最初はあんまり聴こうとしてなかったんですがね。

NEW HORIZON/B-DASH


何の気なしに通勤中聴いてみたら、悔しいが顔が潰れそうなラッシュの山手線で独り、
ぐっと元気になった…という経由があります。


このアルバムしかほぼ知らないですが。



ゆーちゅーぶで見当たらなかったけどこのアルバム内の
サバイブ・花鳥風月・ダンサーゼブラ・LON好きです
理由は単純に気持ち良い曲だからです。



私にとっては「元気出して!」という意味で貸されたアルバムだという思い出補正があるのだとは思いますが、
それを抜いたとしても全体通して曲のコード進行に突き抜けた明るさがあって不思議と気持ちが底上げされる。
元気の押し売りが一周してきて逆になんだか元気になれるようです。


あれ、これ、もしかして過去に書いたかも?
遡るのめんどくさいからいいや、大事なことなんで二回書きましたでいいや。




私が10代の時、2000年過ぎあたりかな?パンク・エモ・メロコアみたいなのがちょっとブームだった時期あった気がするんですよ。
私は当時、青春パンク乙
って変な先入観で、せっかく知らなかったジャンルの曲を知る機会が増えたというのに全然聴かなかった奴でして。
うん。一番厨二をこじらせてた時期だから。。。

20過ぎてからそういうのとっぱらって色々聞き始め、
曲をこねくりまわして歌詞を解釈をしようとしたり
一つのアーティストに陶酔したり、曲に自己投影したりしなくてもいいし
別に自分が好きなジャンルを決める必要なんてない。
※いや、好きなジャンルを極めるのも醍醐味かとは思いますが、私は根がミーハーな奴なので。。


ただ浅いは浅いなりに節操無しになんでもかんでも聴いてみたい。
新しい知らない音楽ならなんでもいっぱい聴いてみたいよねーって。
そしてこの世に星の数ほどある音楽の中から、
どれだけ自分とチャンネルの合う曲に出会えるのだろう。
そういう楽しみ方もまた、ありなんではないかと。


そのテンションを思い出して、またウォークマンに知らない曲をブチこんでやりたいという、【意欲】がちょっと湧きました。
今回トリガーとなってくれたのがB-DASHさん。
そして貸してくれたおねいさんありがとう。。


時として音楽は音薬になる。

今日あらためて思いました。

その曲はなにも自分の一番好きなミュージシャンの曲のように、
積極的に耳にいれようと思った曲だけがそれじゃないのがまた面白い。


なんとなぁく、ほんとなんの気はなしにかけた曲にぐっと心をもってかれることが、たまにある。
それが面白い。



今、その時その気持ちじゃなきゃ、気持ちを持ってかれなかったかもしれない。

偶発的にチャンネルが合ったこの瞬間、脳に流れ込む快楽物質。

一回その物質が流れたら、
その曲は多かれ少なかれ今後自分の味方になってくれる曲になるんです。

いやぁ、ほんとうに「私はこういうの聴かないから」みたいに音楽を選んで聴くのはもったいないです。

どこでどんな時にどの音楽とチャンネルが合って、突然【薬】になるか分からないので。


味方は多いにこしたことはない。