桜や菫のような日本古来の色合いをもった花も好きですが、
もしかしたら私はこの花が一番好きかもしれない。
ひなげしの花
ポピー・コクリコ
まぁ呼び方はなんであれ、この時期に咲いてるひなげしが好きです。
けっこう原色の花は好きです。
ひなげしの花って、私の中では天国のイメージなんです。
多分、死んだら青い空の下、見渡す限り一面にひなげしの咲いた道を歩くんだと、なんとなくイメージしています。
割と近所にひなげし畑があるので、天国を疑似体験。
写真はピンクいのですが、私はなんともいえないオレンジ色をしたひなげしが一番好きですね。
あのどこか妖しげで、魅了する丸っこいフォルムにあの原色。
どこか浮世離れした感じがあるのかな。
うちの庭にもどっかから流れついたひなげしの種が芽吹いて数本咲いてラッキーなんですが、
こいつを見るたびに、お迎えが来たかなと思ってしまいます。
子供の時からそう。
ポピーを見ると、天国を連想する。
あの世にはこんな色彩が入り乱れてそれはそれは美しいんだろうなって。
なんかもう圧倒されるようなひなげしの色を目に焼き付けられるならちょっと三途の川を渡ってもいいかなと思ってしまう。
好きな花は色々あれど、この花はなんとなく、もう幼少気から浮世離れした位置に有り、別格です。
もうちょっとマシな写真撮れればよかったな。
児童館前だからあんまり立ち止まって写真を撮るのも躊躇われ、撮り逃げみたいに一枚撮ってきたやつなんで。
畑はこの百倍幻想的です。
